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小ネタ 心理掌握は縦巻きロールです common_souls. 「き、記憶のコピー?」「そ、そうです」 あろう事か、あの上条当麻が敬語で喋っている。 少し取り作る様子で御坂美琴は、「……っていうと、また『心理掌握』の所に行って頭弄くって貰わないといけない訳アンタ?」「は、はい……『僕』を知ってそうな人を連れて来い、と……」「……、」 難儀だと思う。 第三次世界大戦において行方不明なった上条は、学園都市とイギリス正教の共同捜査部隊によって一ヶ月後に発見された。しかし、本当の意味で上条は帰ってこなかった。 再び記憶喪失になってしまったのだ。 しかも今回は、思い出を司る『エピソード記憶』だけを失ったのではない。言語能力を司る『意味記憶』、運動の慣れなどを司る『手続き記憶』―――、つまり人が人として生きていく上で必要な知識や常識や能力、その全てが失われてしまっていた。 発見された時の上条は、まるで獣のように部隊員を襲ったという……。(……で、赤子同然のコイツを無理矢理ここに連れ戻して、うちの学校の『十手ナイフ』に常識と言語能力だけ植えつけてもらったと……) そんな感じなので今の上条は本当に脆い存在だ。ついでに小学生よりバカだ。「インデックスさんでもいいんですけど、彼女の記憶の量は僕の小さな脳みそには入りきらないそうなので……」「……。協力してあげたいのは山々なんだけどさ……」 記憶のコピーて……、と美琴は思う。やはりこういう面で見ても、今の上条は常識に欠けている。 こちとら女子中学生だ。 つまり。美琴が懸念しているのは、(別にご飯食べてる所とか歯磨いてる所の記憶くらいならコピーしてあげてもいいんだけど……) ぶっちゃけた話、トイレとか風呂の記憶が問題だ。いくらコイツのためだろうと、限度ってもんがある。それに、記憶の共有とはつまり、こちらの考えが全て筒抜けになるという事だ。(……いやでも待てよ記憶の共有って事はうまくいけば告白しないで告白する事ができるわねそれだと今までの積もりに積もった空振りがいい感じに役に立つような立たないような)「あ、あのー御坂さん?」「うにゃ!? にゃ、にゃによ!?」「いや、何かニヤけたりブツブツ独り言言ったり自分の世界にトリップしてたみたいなんで」「う、あんま人の顔覗き見るんじゃないわよっ」「す、すみません……」 水面下、一体どうしようかと美琴は考える。確かに、『心理掌握が改めて考えた』知識や常識を植えつけるのにも限界があるだろう。当たり前でいちいち考えるまでもない思考に、必ず『穴』ができるはずだ。 例えば、(デフォで裸になっちゃったり) とか、(ラップ口調になっちゃったり) とか、(その、……男を好きになっちゃったり) とか。そういうのを平然とやり始めるやもしれん。挙げ始めたらキリがない。 そう考えてみると他人の記憶をコピーするというのは決して悪い案ではない。それは知識としてではなく経験として刷り込まれるからだ。 加えて、元の上条に近づけたいのならできるだけ上条を知っている人間の記憶をコピーするという意見にも納得ができる。 そしてそれは別に、『元の上条』というフレーズに拘っている訳ではなく。上条の安泰を願っての事。(まあトイレ風呂云々は除外してもらえばいっか。あの女王様ならそんなの朝飯前だろうし) 完全にあのレベル5を信用したわけではないが、ここはあえて信用するとしよう。「じゃあ、……わ、私の記憶でいいなら」 常盤台管轄の研究所に足を運ぶ二人。 数日後。「―――待てやこら御坂! 卵パック一人一個限定サービスに付き合ってくれよ!」「ちょ、アンタいいかげんにしなさいって! そんな馬鹿みたいに突っかかってこないでよ。私の人格が疑われるでしょ!」「んなもん知るか! 俺はお前の記憶をコピーしてもらってお前の感情まで大体分かるようになっちまったからお前の事が気になって仕方がねーんだよ。いいから俺と一緒に来いよ! なんで逃げんの!? 俺の事好きじゃねーのかよ!?」「うわあああ!! こんな街中でそんな小っ恥ずかしい事大声で言ってんじゃないわよ!! そそそそそれにアンタの事なんて好きじゃにゃい!」「嘘つけ! テンパッてるのが丸分かりだ! つーかいい加減止まってくれ! これじゃ前と立場が逆じゃねーか!」 なんだなんだと道行く学生達が美琴と上条に目を奪われる。美琴が上条を追いかけているのではなく上条が美琴を追いかけている構図なので、中には『風紀委員に通報しようか』などと言う生徒もいるが……、 本当は、美琴としては実にいい気分なのである。止めてほしくない。 ただ今の上条は上条じゃないというかなんというか……。 記憶をコピーしたあの日、『あら御坂さん貴方この殿方がお気になってるようですわねいつもお世話になってますし特別に貴方の記憶を全部この殿方に摺りこんであげますわおほほほほほほ』 と心理掌握に弱みを握られ、上条には気持ちを知られ、今に至る。「大体、俺はお前のあんな所やこんな所も全部知ってんだよ。なのに今更他の女に靡(なび)くとかそりゃお前に対して失礼ってもんだろが! それにもっと知りてえんだお前の事!」「うわあああああ!!」 なんて事言うのよやっぱり全部コピーしたんだなあのクソ女! と美琴は絶叫する。 そして。 美琴は足を止め、グバァ!! と勢いよく上条の顔を正面から見据えると、腹の底に思い切り力を込めて喜び混じりにこう一言。「あー、もう好きだから止まってよ!」 fin
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にんじゃ [編集] 絶対アビリティ:なげる・にとうりゅう クリスタルのかけら(コロシアムエキスパート報酬): 装備可能武器 短 : 装備可能防具 特殊帽、軽鎧 : JP22 HP MP 力 体力 魔力 素早さ +19% -35% +18% -31% -36% +80% J-L 必要AP 取得アビリティ 消費JP 効果 LV 2 10 S げどくのこころえ 2 ステータス異常の毒を無効化 LV 3 20 S あんやきこう 2 暗闇を無効 LV 5 50 E せんせいこうげき 8 先制攻撃の確率アップ 〃 〃 M バックアタック -5 バックアタックの確率アップ(警戒では防げない) LV 6 100 C なげる 8 投擲アイテム、武器を投げて攻撃 LV 7 150 C あんさつ 8 通常攻撃後、追加デス MASTER 500 R にとうりゅう 13 両手にそれぞれ武器を装備できる 備考 武器を二刀流すると、攻撃力が10%減少する。 / 素早い上に、金さえ惜しまなければ投げるで最強クラスの攻撃力まで両立できる。 また、スパイラルナイフをもっとも活かせるのもこのジョブだろう。 二刀流は、学者やサムライなどの攻撃力の高い片手武器を使うジョブに使わせると良い。
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前ページ次ページSSまとめ 36-835 36-835 名前:千鶴との不可思議なる関係(1/5)[sage] 投稿日:2006/08/18(金) 23 53 25 ID ??? ――修羅場の最中、時折、差し入れが入るようになった。 「おにぎり、ここに置いておくわね」 「ほーい」 「洗濯物とか、溜まってないかしら? なんならついでに洗濯しておくけど?」 「んッ……じゃ、悪いけどお願いするわ。例の籠に入ってるから」 「はいはい」 夕映やのどかを巻き込みながら、ギリギリのスケジュールの作業を続けるハルナ。 背中からかけられる声に、顔も上げずに答える。 カリカリと続く執筆の音。背後でゴソゴソと、汚れ物を持ち出す気配。 バタン、と戸が閉じて気配が出て行ったところで、ベタ塗り中の夕映が静かに問いかける。 「……千鶴さんとは、どういう関係なんですか?」 「どういう関係……って?」 「どうも、『恋人同士』には見えないのです。さりとて、他人とも思えません。 言ってみれば、そうですね……『ダメな夫のダメダメな趣味に理解ある妻』ってところでしょうか。 あるいは、『既に倦怠期に突入してツッコミすら諦めた夫婦』とか」 「うわ、それひっどいなぁ。まあ言い得て妙だけどさぁ」 クラスでの、あの誰もが魂を凍らせた「大ぶっちゃけ大会」からしばらくして。 周囲の人間には、少し理解しがたい形で、ハルナと千鶴の間の距離が縮まっていた。 修羅場時の差し入れや洗濯の代行など、何かにつけて顔を出しては、世話を焼く千鶴。 対するハルナは、それに自然体で応じる。特に拒むでもなく、べったりするでもなく。 だからと言って2人が何もかも許しあっているかと言えば、さにあらず。 ハルナが例の「NGワード」を口にした時には、今までどおりの粛清が行われる。 全く変わらぬ微笑を浮かべての、全く容赦のない攻撃。恐るべき長ネギ。 ハルナの迂闊な言葉遣いなども、全く変わっていない。そのため、しょっちゅう粛清されている。 36-836 名前:千鶴との不可思議なる関係(2/5)[sage] 投稿日:2006/08/18(金) 23 54 08 ID ??? 「そうだねー。それに、差し入れとかしてくれるのは、有難いけれど…… どうして、原稿の方を手伝おうとはしないのかなぁ? ベタ塗りくらいは、教えてあげれば初心者でもできるよね……?」 トーンを切りながら疑問の声を上げたのは、同じく手伝っていたのどか。 確かにトーン張りなどはアシとしてもある程度の熟練を要するが、しかし素人でもやれることはある。 相当に大変な仕事を手伝わされている2人からすれば、少しでいいからこっちを手伝え、とも思うわけだが。 「なんかねー、千鶴さん、マンガとかあんま興味ないみたい。 さすがに最初は、ちょっとは知ろうとしてたみたいなんだけどね。 なんかかなり早いうちに、『自分には理解できない』ってことを理解しちゃったみたいでさー」 諦めが早いというか、最初っから趣味の共有など考えていないというか。 ハルナの薦めた漫画を2冊ほど読んだだけで、「あらあら、これは私にはわからないわねぇ」と匙を投げてしまった。 一方で、千鶴の趣味である天文学や、子供相手のボランティアには、ハルナは全く興味もなく。 ……普通、ここまで互いの趣味や関心が乖離してれば、友達付き合いすらマトモに成立しないものだが。 「ま……千鶴さんは、アレはアレでいいのよ。 漫画本勝手に片付けないで、とか、パソコンの電源勝手に切らないで、とか。 一度ミスしたことも、ちゃんとお願いすれば分かってくれるし」 「…………本気で『理解ある妻』って感じですね、それって」 夕映は大きく溜息をつく。 ハルナは悪い奴ではない――それは分かっている。だからこそこうして自分も手伝ったりするのだ。 けれど、どこをどう考えても、千鶴とハルナというのは、結びつかないのだ。 何でもって繋がっているのか、まるで分からないのだ。 36-837 名前:千鶴との不可思議なる関係(3/5)[sage] 投稿日:2006/08/18(金) 23 55 58 ID ??? ――数日後。 「この間、締め切りとかで騒いでいた原稿は、ちゃんと間に合ったのかしら?」 「あー、おかげさまでね〜。まあ、あの程度はピンチの内にも入らないけどねェ。 ……あ、あの時は色々とありがとねー。助かったわ」 特に用事があったわけでもないが、しかしハルナは千鶴の自室を訪ねていた。 何というか……「あの時」以来、何度も食事に誘われ、千鶴の手料理をご馳走になり。 この部屋にも、だいぶ慣れてしまった。 勝手知ったる他人の部屋。掘りごたつ風のスペースに足を突っ込んだまま、だらしなく床に大の字になる。 千鶴1人の部屋ではない、いいんちょこと雪広あやかも住んでる部屋だけあって、シンプルながらも広くて豪勢だ。 「……ところで今日、残りの3人は?」 「あやかは、今日は明日菜さんとデートって言ってたわねぇ。 夏美ちゃんは、ハカセの所に行くって言ってたし、小太郎君は最近ずっと週末は留守なのよ。 だから今日は寂しくって。ハルナが来てくれて、丁度よかったわ。良かったら、晩御飯、食べていかない?」 「お、いいねー。ちょっち金欠だったから、マジ有難いわ〜」 ハルナのダラけた態度に怒ることもなく、優しく微笑む千鶴。 その態度に――ハルナは、自分がこの関係を受け入れてしまっている理由を、直感する。 ハルナ自身、どこか「姐さん気質」な所がある。誰かを守り、かつグイグイ引っ張る部分がある。 図書館探検部の4人の中でも、みんなを引っ張るのは大抵はハルナの役目。 のどかや夕映は、ある意味で彼女の妹分のようなものだし、このかだっていつもフワフワしていて頼りない。 ハルナは、親友たちと居る時は、常に気が張っているのだ。 それはそれで、好きでやっていることだし、苦痛でも何でもないのだが……。 だがこうして、千鶴が相手の時には。 思う存分、甘えることができる。だらしない姿を晒すことができる。 これが――体験してみれば、思った以上に甘美な立場で。 趣味など共有できずとも、全く問題ではない。 趣味の不一致も含め、千鶴はその女神の如き包容力で、全てを赦してくれるのだ。 36-838 名前:千鶴との不可思議なる関係(4/5)[sage] 投稿日:2006/08/18(金) 23 57 08 ID ??? ただそれだけに、ハルナには不安なことがある。 自分自身、普段はみんなのことを受け止め、あるいは守る立場だからこそ、思うことがある。 「ねぇ、千鶴さん……」 「なにかしら?」 「千鶴さんはさ……私なんかの、何がいいわけ?」 甘えることのできる、自分はいい。発端こそ唐突だったが、今の状況は正直有難い。 けれど、自分は千鶴に対し、特に何もしていない。 いや何もしていないどころではない、千鶴が最も気に病むある事実を、ネタにし笑いものにしているのだ。 こういう関係になってから、あるいは「粛清」が激しくなってから、多少はその頻度も減ってはいたが…… それでも、嫌われる要素こそあれ、愛される理由など、思いつかない。 自分などが誰かに好かれるという状況そのものが、逆にしっくり来ない。 親友同士である夕映やのどかにも、ある限局的な意味においては「嫌われている」自分である。 「嫌われ」「困られている」という自覚のある、自分である。 ある意味、それでもいいやと開き直っているハルナではあったが……。 尊大で自分勝手な態度とは裏腹に、低い自己評価。 漫画の技術だけなら自信があるが、それ以外の自分自身には自信がない。 だから漫画の世界に、空想の世界にのめり込んだのか。あるいは漫画好きだったからこうなったのか。 普段は考えもしない弱い考え。いや、考えることを拒否し回避している、弱い想い。 それが、千鶴の邪気のない笑みを見ていると、勝手に胸の内から湧き上がってしまう……。 けれど、千鶴は。 「あらあら。何か、つまらない考えに捕らわれちゃってるみたいねぇ。 ダメよ、ハルナ。そういうこと、ウジウジ考えてちゃ」 優しく微笑むと、床に寝そべったハルナのすぐ近く座り、ハルナの手を握る。 暖かい体温。ただそれだけで、ホッとする感覚。 「何がいい、と言われても、困るのだけど……。 なんとなく、今のハルナには私が必要な気がしたの。ただ、それだけよ」 36-839 名前:千鶴との不可思議なる関係(5/5)[sage] 投稿日:2006/08/18(金) 23 58 42 ID ??? 必要とされた気がする――それだけで、十分。あとは、互いに出会い巡り合えた偶然に、感謝。 理由なんていらない。理屈なんてない。ただその気持ちに気づくことができたら、それで十分。 それが母性愛なのか、博愛なのか、エロスな愛なのかは、判然としないのだけれど。 「今夜は3人とも帰ってこないと思うのよね……。 ハルナ、今日は泊まっていかない? 私も1人じゃ、寂しいし」 「そうだなァ……。原稿も上げたことだし、お言葉に甘えようかな♪」 「――で、結局のところ……2人の間に肉体関係はあるのですか?」 「ちょッ、ゆえ、その言い方って……!」 ――翌朝。千鶴の部屋から朝帰りなハルナは、のどかと夕映の2人に、廊下で出くわしていた。 夕映のストレートな問いかけに、隣にいたのどかが顔を真っ赤にして引き止めるが、当のハルナはケロっとした顔で。 「ん〜、まあそうねぇ。わざわざ泊まるんだから他にやるこたァないよね。 まーおばさんはネチっこくて大変だけどさー、まあ流石は年の功って言うか」 「ちょッ、ハルナ……!」 「でもま、甘える一方ってのもなかなか悪くないよー、って……」 言いかけて、殺気。 背中に伝う、冷たい汗。 振り返るまでもない、それはつい先ほど、彼女の自室で別れを告げたはずの…… 「うふふ。誰がネチっこくて大変なのかしら? というか、あること無いこと適当言っちゃダメよ? これはやっぱり、」 果たして、先ほどのハルナの発言は真実なのか否か。夕映たちが確かめる間もなく。 止めきれなかった夕映たちの目の前で、凄惨な粛清が実行される。一切の妥協も手加減もない、例の粛清。 げに理解しがたきは、2人の不思議な関係――。 36-842 36-842 名前:大人へ…[sage] 投稿日:2006/08/19(土) 02 23 12 ID ??? 大人へ… 中学を卒業して高校へと進学、その後の進路は自由にして…そうやってみんな大人になってゆく。 屋上でのんびりと寝ている千雨とザジもその狭間にいる。 彼女らもいつかは大人へと成長していく。 「千雨」 ザジは千雨に甘えるように頭をすりつけてくる。 「はいはいそうやってベタベタくっつくなよ」 頭を撫でられるザジは知っていた。千雨は怒りっぽい性格の割りにザジには甘い。 本気で怒ったところなど数え切れるほどだ。 だからこそ時々不安に思う、千雨はどれだけ本気になってザジを愛しているのか… 「千雨、あと半年で中等部とお別れなんだね」 「…あぁ」 長いようで短い中学生活、あと半年もすれば卒業。あっという間に思えた3年間だった。 「…私、卒業したくない」 「おいおい、それじゃいつまで経っても大人になれねぇぞ」 大人になることに抵抗はない、だがそれで誰かが離れていくことが寂しかった。 ひょっとしたら千雨も離れるのではとも思えた。 「怖いの、大人になりたくない。ずっと千雨や3−Aのみんなと一緒にいたいよ」 「…ザジ」 15歳の人間にはいくつもの可能性や夢がぎっしりと詰まっている。 それはザジにも当てはまる、千雨との想い出が色褪せるほどに… 繰り返し願うのは自分の我侭だというのは分かっている、中学を終えたら国に帰ることになり、そのまま千雨と別れることもある。 いつか千雨が『さよなら』と言われるのも怖い、考え出したら途方もなくキリがない。 「このまま大人になって千雨ともう会えなくなるくらいなら…いなくなったほうがいいかも」 ただザジの我侭を聞いてくれる千雨だったが、この一言でいきなり態度が豹変する。 36-843 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/19(土) 02 23 49 ID ??? パシン 千雨の手がザジの頬を強く叩いた。 「ち、千雨…」 滅多に怒らない千雨が感情をむき出しにしていた。 「そんな、悲しいこと言うな…っ」 そのメガネの奥の瞳にはうっすらと涙が浮かんでいる。 「お前がいなくなるなんて…冗談でも聞きたくねぇんだよ!!」 はっとするザジ。千雨だって別れたくない、心を打ち明けられる恋人の切実な思い。 「テメェは私のモンだ!勝手なこと言ってんじゃねぇ!」 顔を赤くして俯く千雨を抱きしめた。 ―どうしようすごく嬉しい。好きな人の所有物だなんて…それって心の底から愛されてるってこと!? もう離したくない、千雨の体は熱く心音が分かるくらいに胸は密着し合っていた。 「大好き」 そのまま千雨の唇を奪い、誰も居ない屋上のさらに死角になる場所に移動して千雨を押し倒す。 「…何が大人になりたくないだ。十分大人なことしてんじゃねぇか」 「うん」 こうなると二人は止められない。 「千雨…ここ、いい?」 昼間に学園でなんてことしてるんだと思っていても今更遅い、歯止めなどという文字も存在しない。 「んあっ……聞くなバカ」 こういうことになるとザジは俄然やる気を発揮する。いつも千雨はそれにやられっぱなしだ。 15歳はとても半端で、奇麗事で生きていけないことくらい分かっている。 36-844 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/19(土) 02 24 24 ID ??? 不安だらけで余計なことばかり考えてしまうけど… 「ザジ、安心しろ。私は勝手に…お前の前からいなく…ならない…から……」 「…千雨」 大人になっても千雨がずっと一緒なら、笑って言えるはずだ… 「…好き」 終 リクカプ募集中。 36-853 36-853 名前:三英商事へようこそ![sage] 投稿日:2006/08/19(土) 16 59 08 ID ??? 三英商事へようこそ!〜人事部編〜 「桜子ちゃん。いる?」 「はぁい。どーしたのぉ?アスナー」 明日菜に呼ばれた桜子は、イスの背をぐっと反り明日菜を確認した。 右手にはダーツの矢。 桜子の正面の壁では円がブツブツ言いながら壁に刺さった矢を抜いている。 「『イドウ願』よ!いいんちょのいる経理なんてうんざり!」 「ちょっとちょっとアスナ。そう言うのは私に出してくれない?人事部(ココ)の課長(せきにんしゃ)なんだから」 部屋の奥から聞き覚えのある声がした。 「美空ちゃん!?いたの!?えっ・・・課長だったっけ?」 「もォーひどいなーハンコ押すの(さいしゅうけってい)は私だよ?」 苦笑いしながらも明日菜へと歩み寄る。 「あーいいのいいの。どうせ桜子が決めてるんだから。課長はソコ座ってて」 円は美空を制して明日菜の願書を受け取った。 「・・・また私はのけ者なのね・・・」 自分の席にちょこんと座る美空の声は誰にも届かなかった。 「アスナー コレ字ィ違うんだけど・・・。『移動』じゃなくて『異動』よ?あんた相変わらずバカねー」 「うう・・・円までバカバカ言わなくてもいいじゃない!!」 「これじゃあいいんちょも不安だわ・・・。桜子ーアスナの異動先決めてあげて」 「おっけー」 円の声に桜子は片目をつぶって壁を見つめる。 「ま・・・さか・・・」 「えいっ!」 壁の的に刺さったダーツの矢は、「経理課」の文字を捕らえている。 「ああーやっぱアスナは経理だわ。諦めな」 「ちょ・・・ちょっと!!何なのよ、何でダーツなのよ!?」 「運命ってやつ?」 円は刺さった矢を抜きながら答える。 上手く刺さったダーツの矢に、桜子はゴキゲンなようだ。 「納得いかないわよっ!!」 36-854 名前:三英商事へようこそ![sage] 投稿日:2006/08/19(土) 16 59 53 ID ??? 「まぁまぁー落ち着きらさいってー。はい、こえ持って♪コポポポポポポ・・・」 ひょいと手渡されたグラスに心地よい音を響かせながら注がれる透明な液体。 ふわっと甘い香りが部屋中に広がった。 「ささ、ぐいっとな・・・ひっく」 「コラー!また美砂は仕事中に呑んで!!」 「うっわーい!あたしもあたしもー!!」 マイグラスを掲げて駆け寄る桜子に、鼻歌混じりで美砂がその液体を注ぐ。 「『大吟醸 はかなつの恋』儚い夏の恋たぁ泣かせるねぇ。お姉さん胸がきゅーんとしちゃうよ」 美砂は自らもグラスを傾けるとカーッと吐息を漏らす。 「あんた最近ますますオヤジ臭いわね」 そう言いながらも円は自分のグラスに酒が注がれるのを黙って待っている。 「ほら、再経理配属おめでとう。まぁ、がんばりなさいな」 グラスが触れる軽い音に桜子が過敏に反応する。 「何なにーー!?お祝いなの!?みんなで祝わなきゃー!はいはい、みんなグラス持ってーー♪」 「あのー私のグラスないんですけど・・・」 「みんなあるねー♪カンパーイ♪」 4人のグラスの触れ合う音が、部屋の中にコダマした。 不服気味の明日菜も3人に言われるがまま、グラスに口をつける。 4人の後ろでは、空気化した美空がこっそりお酒をよろしく頂戴していた。 「『ハカセ×ナツミの恋』だっつの。甘い甘い美酒ぅ〜〜〜♪」 数時間後、宴会場と化した人事部の騒ぎを聞きつけ、やって来たいいんちょに明日菜モロとも、人事部3人娘が まとめて怒られたのは言うまでもない。 「おぉー!こんな時、存在感ないとラッキー♪」 「美空さん。あなたもですわ!」 どうやら人事部4人揃っていいんちょにこっぴどく怒られたようです。 人事部編 とりあえず終了 36-858 36-858 名前:真名ちゃんもっこり日記97[sage] 投稿日:2006/08/19(土) 20 22 15 ID ??? 真名ちゃんもっこり日記97 茶々丸に別荘の掃除の手伝いをして欲しいと依頼が来た。 掃除程度でなぜ報酬を出すのかと疑問に思ったが、まぁ依頼は依頼だ。 適当な掃除道具を持ってエヴァンジェリンの別荘に行くことに。 別荘直前に茶々丸が空からやって来た、どうやらどこかに出かけていたみたいだな。 「猫さんの餌やりに行ってました、こちらです」 ふむそうか、ならいい。ではそろそろゴミ屋敷の掃除を… ちょっと待て、たしか私はエヴァンジェリンの別荘を掃除に来たはずだ…… あの別荘…どう見ても窓やドアからゴミ満載の袋が出ている。 完璧なゴミ屋敷と化してるぞ!? 「私もこの別荘に帰るのは久しぶりです」 何?それじゃあエヴァンジェリンはその間ずっと放置プ(ry 「こちらへ、ドアが開かないので窓から入りましょう」 ゴミがドアを塞いでいる状態になるまで放置するなよ。 「マスター。ただいま戻りました」 何故か知らないが入るのが微妙に怖いぞ。 「おーい…生きてるか?」 「私はここだ」 あ、いた。 相変わらずダサいジャージ姿だな。―と言うより前からずっとそのままなのか? 「PAR買いに行くだけで1週間もかかったのか!?おかげでレベル99までやり込んでしまったぞ」 「申し訳ありませんマスター。食事は?」 「あ?カップメンとお前が用意していた冷凍食品で何とかした」 …色々と聞きたいことが山ほどあるがこの際止めておこう。 こいつ本当に最強の吸血鬼なのかと時々思ってしまう。 36-859 名前:真名ちゃんもっこり日記97[sage] 投稿日:2006/08/19(土) 20 23 16 ID ??? おや?ふと気になったのだが、これだけゴミ満載だとチャチャゼロがどこにいるのか分からんが… 「茶々丸、チャチャゼロはどこだ?」 すると茶々丸は指を上に向けた。 上って天井しか……げっ!? チャチャゼロが天井の電気のコードに片足を吊るされた状態になっている!? 「まだ首にしてないだけマシですよ…クスクス」 「タ…タスケ びしびしびしびしびしびし(報復ビンタ) 「さぁ、“掃除”をしましょう」 ( ̄□ ̄)… 36-864 36-864 名前:円 涙の数だけ[sage] 投稿日:2006/08/19(土) 23 17 29 ID ??? 円 涙の数だけ アキラ 「ばかぁぁぁ!!!」 パシィィィン・・・ 教室に響き渡る鋭い音。頬を赤く張らした龍宮さんと、目尻に涙を浮かべたアキラさんがいる しばらくの沈黙の後、アキラさんはその場から走り去っていった 後に残されたのは腫れた頬をさする龍宮さん。そしてこうつぶやいた 真名 「お尻ぐらい・・・触っても・・・」 アキラさん。泣いてた 円 「ねえ、龍宮さん。お話があるんだけど・・・あっち行こうよ」 真名 「人気の少ないところに・・・な・ん・の・よ・う・か・な♪」 私は龍宮さんを人気の少ないところに呼び出すと、そのまま抱きついた 真名 「お、おい・・・いきなりだな。ん?」 抱きつきざま、私は龍宮さんの首に首輪を取り付ける。そして不敵に笑った 真名 「こ、これは?」 円 「首輪型爆弾。時間が来ても爆発するし・・・外しても爆発するの」 一気に青ざめる龍宮さん。冷や汗を垂らしながら私に問うてくる 真名 「う、嘘だろう。そんなわけあるはずが・・・」 円 「だって私は”爆殺天使円ちゃん”。アキラさんの涙の数だけ殺してあげるね」 本気の爆破は、AAでは表現できないの。だって、バラバラになって死んじゃうんだもん 完 36-868 36-868 名前:ザジ&アキラ 〜夏の終わり〜[sage] 投稿日:2006/08/20(日) 00 05 35 ID ??? 「もうちょっと泳ぎたかったな・・・」 いつもより早く終わった部活の帰り道、アキラは一人で寮へ続く道を歩いていた。 青々と茂る頭上の木々が、強い風に揺られてザワザワとわめき立てている。 「仕方ないか」 見上げた木々のその上の空からは、重そうな灰色の雲が迫っている。 いつ降り出してもおかしくない雨の気配に自然と急ぎ足になる。 じっとりと熱い空気に触れた半乾きの髪が、アキラの首筋に絡みつく。 肌から滲み出る汗に不快な気分だったが、空の様子からすると足を止めるわけにもいかない。 寮まで雨が降らないように、と願いながらアキラは歩調を速めた。 「あれっ?」 何とか雨が降る前に寮へ辿り着いたアキラ。 視界に入った銀色の髪に、ハッとして振り返る。 玄関先から数メートル離れた木の下で、しゃがみ込んでいたのはクラスメイトのザジだった。 「雨 降ってくるよ」 アキラの声に俯いていたザジはゆっくりと振り返った。 いつもより更に小さな背中が頼りなさそうに見える。 「・・・・・・・・・」 大きな瞳がじっとアキラを見つめ、またすぐに背中を向けた。 「・・・もうすぐ終わる」 俯いたままの無感情なザジのか細い声に、アキラは後ろから覗き込んだ。 36-869 名前:ザジ&アキラ 〜夏の終わり〜[sage] 投稿日:2006/08/20(日) 00 06 45 ID ??? 手元からガサガサと乾いた音がする。 ザワめいていた木々が静まり、蒸し暑い空気の中、遠くから聞こえてくるヒグラシの もの悲しい鳴き声が辺りに響き渡った。 ツーッと首筋に一滴、汗が零れ落ちる。 早まる心臓の鼓動を抑えつつ、そのモノをアキラは改めて確認した。 たくさんの渇き切ったセミたち。羽根が折れ、腹が欠けたモノも少なくない。 ザジの手に抱えられたいっぱいのそのセミたちの死骸に、アキラは思わずゾッとした。 「・・・・・・ザ・・・ジ・・・?!」 ひと際大きな音を立て、セミたちはザジの手から零れ落ちた。 ザジは無言で自分の前に掘られた穴を見つめている。 「・・・お墓」 小さく呟くと、穴の淵に盛られた土をそっとセミたちにかぶせた。 手で掘ったのだろうか、ザジの爪には土がびっちりと入り込んでいた。 「・・・夏が終わると・・・死んじゃうんだね・・・・・・アキラは・・・いなくならない?」 肩を震わせ、地面を見つめるザジをアキラはそっと後ろから抱き締めた。 一瞬身じろいたザジに頬を摺り寄せると、ゆっくりと髪の毛を撫で始めた。 「大丈夫だよ、私はずっとそばにいるから」 36-870 名前:ザジ&アキラ 〜夏の終わり〜[sage] 投稿日:2006/08/20(日) 00 07 17 ID ??? ザッと一段と強い風が二人の周りをすり抜けた。 気付くとヒグラシは鳴き止み、木々の擦れる音と共に大粒の雨が降り始めた。 アキラはザジの手を取り、玄関へと走り出す。 二人が屋根の下へ着く頃には、外は土砂降りだった。 ぼんやりと木の下を見つめるザジの手をアキラは両手で包み込んだ。 「手ぇ、洗おっか。」 ザジが見上げると、そこには優しいアキラの笑顔があった。 コクンとザジは無言で頷き、もう一度振り返る。 アキラはザジの視線の先を一緒に見つめた。 雨の音に混ざって、耳の奥でヒグラシの鳴く声が聞こえた気がした。 〜END〜 36-875 36-875 名前:アキラ 脱がないで[sage] 投稿日:2006/08/20(日) 22 25 01 ID ??? アキラ 脱がないで ちょっと困った。みんなやる気満々だ 裕奈はもうすでに服を脱いでいる。やがてその姿を見た亜子がたゆんたゆんと襲いかかった アキラ 「みんな、あのね・・・」 まき絵まで脱ぎ始める。そしてまき絵も裕奈に襲いかかった 裕奈 「にゃ〜・・・」 裕奈が撃沈した。亜子、まき絵、やり過ぎ・・・ さて、準備のできた三人が私を見ている。どうしよう 亜子 「なあ、ここまできたんや。ええやろ?」 裕奈 「にゃはは・・・にゃう」 まき絵 「アキラ、もう・・・我慢できないの」 アキラ 「でもね・・・」 三人は私に迫ってくる。どうしよう、後輩とかもいるんだけどな アキラ 「・・・わかったよ。いいよ」 亜、ま、裕 「いえー!!!」 脱いだ三人は走ってゆく。私の聖地、部活のプールに向かって アキラ 「部活の邪魔、しないでね」 完 36-879 36-879 名前:素敵な香り[sage] 投稿日:2006/08/21(月) 00 05 10 ID ??? 素敵な香り 「筆記用具に課題、教科書はいいんちょの部屋にあるとして…」 夏休みも残すところあとわずか、補習のせいで進まなかった夏休みの宿題を済ますために明日菜は準備をしていた。 もちろん相手はあやかの所である。 勉強嫌いで夏休みの宿題もギリギリになるまでやらない明日菜だがあやかがこの日手伝ってくれるそうだ。 「あれ?明日菜じゃん」 部屋を出た所で声を掛けてきたのは柿崎美砂だ。 「あ、柿崎。ちょっと出かけるの」 明日菜の荷物の多さや雰囲気から、誰かの所に行くことを直感的に知った美砂は鞄からあるものを取り出す。 「ふーん、そんじゃいいのあげる」 すると美砂は明日菜の目の前で何かをシューっと振りかけた。 「わぷっ!何これ」 「何って香水じゃん。やっぱりどこかに行くときはこれくらいしないとね、相手にもいい印象与えないとね」 彼氏がいる美砂だからこそ言えるアドバイスだ。 もっとも美砂は明日菜の相手が身内だとは知らないが。 「うわ、動くたびに匂うよ…」 元々派手な化粧をしないタイプであるため自分じゃない匂いに戸惑う明日菜。 「これじゃ自分の匂いに酔うのは時間の問題かも…」 明日菜は強い香水の匂いに違和感を覚えながらあやかの豪邸に足を進めた。 あやかに会うとすぐに課題に取り掛かった。 あやかはまじめに取り組む明日菜の姿勢を見て適当なちょっかいは止めておこうと悟り、堅実にアドバイスを送った。 「いいんちょ、そっちどう?」 「大体は終わりましたわ」 「これなんかどうかな?」 「明日菜さんにしては上出来ではありませんこと?」 36-880 名前:素敵な香り[sage] 投稿日:2006/08/21(月) 00 06 02 ID ??? 余計なことは考えずにただひたすら二人で課題を片付けることに集中した。 明日菜にとってこれだけ勉強に集中したのは初めてだろうか。 「やった、終わったー」 嬉しくなり大きく息をつく明日菜だがあやかはじっとこちらを見ている。 「明日菜さん、何かつけました?」 手首を持って香水の匂いを嗅ぐあやか。彼女の鼻が明日菜の手首に軽く当たった。 「ちょっと…柿崎に香水振り掛けられて…変かな、がさつな私が香水なんて」 「いえ、とてもいい匂いがしますわ」 するとあやかは首筋にも鼻を近づける。 「ちょっ…いいんちょ…」 まずい、この流れは非常にまずい。明日菜の本能がすぐさま警告音を発する。 だがその警告音はすぐさまかき消される。 首筋に鼻を近づけるふりをして明日菜の唇を奪うあやかの行動に… そこにあった課題やプリントを床にばら撒き、明日菜自身も床に押し倒される。 こんなことではいけないと思った明日菜は必死に抵抗を試みるも、あやかのキスの前にひれ伏す。 「うひゃっ!?」 あやかの手が明日菜の服の下から入り込み、ブラジャー越しに胸を揉みだす。 ぞくっとくる感触に腰から下が完全に砕けてしまう明日菜。 「や…やめて…」 「どうしてですの?」 「ど、どうしても!」 だがやめない。抵抗する明日菜など無視して徐々に攻めていくあやか。 気付けば明日菜の衣服は剥ぎ取られており、あやか自身もほぼ裸に近い状態だ。 「だめぇ…」 36-881 名前:素敵な香り[sage] 投稿日:2006/08/21(月) 00 06 37 ID ??? もう明日菜の理性は限界に近い。 「だって、キス一つでこんな気分なのにそれ以上されたら私……いいんちょのことしか考えられなくなるー!」 「でしたら…そうしなさい。わたくしのことだけを考えなさい」 それを最後に明日菜の意識はあやかだけに突き進み、正気に戻った頃にはベッドの上だった。 「ただいまー」 寮の部屋に戻った明日菜は課題の入った鞄をその場に置いてベッドに倒れこむ。 「明日菜、晩御飯どうする?」 ルームメイトの木乃香が尋ねる。 「いい…」 小腹が減ってはいたがとてもそんな気分ではない。ベッドに顔を埋める明日菜の顔は複雑だった。 「…またやっちゃった」 ベッドの中で少し後悔する明日菜。 激しく求め合い、せっかく本調子になっていた腰をまた悪化させていた。 少し抵抗感のある腰を気にしながら起き上がり、ふと自分の匂いを嗅ぐ。 あの強い香水の匂いはもうしていない、その代わり行為によって出た汗の匂いに混じりあやかの匂いがしていた。 「匂い移っちゃった」 単独ではきつかった香水の匂いだが、二人の温もりが混じると何故か心地よかった。 「木乃香ー。やっぱ私食べる」 そう言いながらも彼女は又、あやかのことを考えていた。 終 36-885 36-885 名前:刹那 真夏の夜の夢[sage] 投稿日:2006/08/21(月) 00 49 02 ID ??? 刹那 真夏の夜の夢 1/2 夏、暑いのは昼だけではない。夜も非常に寝苦しい 幸いにも私は盆地の京都で暑苦しい夜を何度も超えている だが、文明の利器というのは非常に頼もしいものだ。頼り切るのもどうかと思うが 刹那 「では龍宮、冷房を切るぞ」 どうやらいくら寝苦しいからといって、冷房をつけっぱなしで寝るのは体に良くないらしい 十分に部屋は冷やしたので、心地よく眠れるだろう と、思っていた 刹那 「んっ・・・」 どのくらい眠っていたのかはわからない。じわじわと襲ってくる寝苦しさに私は目が覚めた 汗で肌に張り付いた服、胸に添えられた左手、背中に感じる柔らかいもの ??? 刹那 「何!!やぁん・・」 這い回る手に私は自分の手を確認する。自分の手はここ。じゃあこの手は? 木乃香 「起きたん?早速やけど・・・ええよね?」 何が良いんだろう? 36-886 名前:刹那 真夏の夜の夢[sage] 投稿日:2006/08/21(月) 00 50 33 ID ??? 2/2 刹那 「あ、あかんこのちゃん!!龍宮が・・・」 だが、震える声で叫ぶ私をこのちゃんは鼻で笑った 木乃香 「大丈夫や。龍宮さんは超さん特製の眠り薬でぐっすりや。もう二度と目覚めんくらい飲ませといたからな」 このちゃんはそう言うと白魚のような指を私の下着に這わせた こそばゆいが快楽はしっかりと生まれ、私の頬が赤らむのがわかった このちゃんは背後から私を抱きかかえると、指をゆっくりと上下に動かす 刹那 「んっ・・・」 下着の薄布がだんだんと食い込んでゆく。やがて熱を帯び始めて湿り始めた 木乃香 「やっぱりせっちゃんはええな。さわり心地が違う」 私は抵抗しようとするが、どういう訳か力が入らない 木乃香 「せっちゃんにもお薬効いとんのや。こっちはスプレー式やで?」 ああ、このちゃん。なんてことを・・・ このちゃんの舌が私の耳朶を捕らえた。そして耳の中に暖かい息を吹きかける 刹那 「ふう・・・あん!」 私の声は震え、上ずり、か弱い声となった 木乃香 「せっちゃん・・・ウチのこと、嫌い?」 だがその声は私の耳には届いてはいない。しばらくして返事がないことが不満だったのか、このちゃんは再び私を責め始めた 生暖かいぬめりが私とこのちゃんの間に生まれる。そこから生まれ出る刺激が嫌がおうにも私たちを高揚させた 舌と指と肌の三重奏は私の肉体をむしばんでいき、私の意識を混濁させる 抵抗する事も・・・考えられなくなってきた このちゃん、ウチ、汚れるん? 完 前ページ次ページSSまとめ
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唯「あ~あ、もうムギちゃん家に着いちゃったよぅ」 紬「本当、一緒にいるとあっという間ね」 唯「それじゃ、また明日だね」 紬「ええ。唯ちゃん、送ってくれてありがとう」 唯「えへへ~」 紬「それじゃあね」 唯「あっ、待って!」 紬「なあに?」 ちゅっ 紬「ゆ、唯ちゃん///」 唯「えへへ、送り狼になっちゃった///」 紬「んもうっ///」 そんな2人を、琴吹家の防犯カメラが見ていた…… 琴吹家会議室。 ここには琴吹父をはじめ、執事の斎藤と、紬の世話係のメイド2名が集まっていた。 琴吹父「さて、諸君に集まってもらったのは他でもない……」 斎藤「はい、詳細は聞き及んでおります」 メイドA「由々しき事態ですよね、お嬢様に恋人などと」 メイドB「でも恋愛は個人の自由ですし、あまり大袈裟に騒ぐのもどうかと思いますが」 琴吹父「しかしね、相手は女の子なんだよ?」 メイドA「平沢唯。私がずっと狙っていたお嬢様を横からかっさらうなんて、とんだ泥棒猫ですよ」 琴吹父「ちょっと待て、お前は何言ってんの?」 メイドA「ああ、私ガチレズなんです。そんな私がお嬢様みたいな美少女をどうにかしたいと考えるのは、ごく自然の成り行きじゃないですか」 メイドB「成る程、だからお嬢様の着替えを手伝うとき、先輩は獣のような目つきで眺めてたんですね」 琴吹父「知らなかったよ! 僕は娘の世話を狼にさせてたのかよ!?」 斎藤「う~む。これは配置換えが必要なレベルですな」 メイドA「待ってください。お嬢様が私の手の届かない場所に行ってしまった今、お嬢様のブラチラなしでどうやって生きて行けっていうんですか?」 琴吹父「知らないよ!?」 メイドB「まったく女同士なんて不毛ですよね。女の喜びはチンコやキンタマと戯れることにあるって言うのに」 琴吹父「それもどうかと思うが!?」 メイドB「ちなみに私は中年以上の男性にしか興味がありません」 琴吹父「知らねぇよ! 何で性癖暴露大会になってんの!?」 斎藤「旦那様、落ち着いてください」 琴吹父「あ、ああ、すまない。少し興奮してしまったようだ」 メイドA「斎藤さん、他人事のような顔をされてますけど、Bが狙ってるのはあなたですよ?」 斎藤「なんと!?」 メイドA「斎藤さんの下着がなくなるのはこの子のしわざです」 斎藤「次々襲い来る衝撃の事実! マジでございますか!?」 メイドB「やだ、先輩! バラすなんて酷いですぅ///」ポッ 琴吹父「ぽっ、じゃねぇよ! 犯罪じゃん! そんなもん盗んで何やってんの!?」 メイドB「はァ!? オナニーのおかずにするに決まってますけど!?」 琴吹父「何で逆ギレしてんだよ!?」 斎藤「Bさんには同年代でお似合いな方が大勢いらっしゃると思いますよ?」 メイドB「いえ、私、男の人って50代からが本番だと思うんですよ」 琴吹父「ずいぶん遅い本番だな、おい」 メイドB「そんな年上の男の人の専用肉便器になるのが夢なんです///」 琴吹父「Aのこと色々言ってたけど、君も十分普通じゃないからね?」 斎藤「ふむ……。50代と言えば、旦那様も50代になりましたな」 琴吹父「おい」 斎藤「男性に身も心も服従するのが夢でいらっしゃるなら、旦那様はうってつけの相手かと」 琴吹父「何言ってんの!? 斎藤、僕を売った? ねぇ、今、僕を売った!?」 斎藤「いえいえ、単なる一般論でございます」 メイドB「も、盲点でした……/// 濡れるッ!」 琴吹父「おい~~~~! 何で熱っぽい視線でこっち見んだよ!? 怖ぇよ!」 メイドA「目覚めましたね」 斎藤「やれやれ、ですな」 琴吹父「お前はほっと胸を撫で下ろしてんじゃねぇよ!」 メイドA「確かに旦那様はお嬢様に眉の形が似てらっしゃいますからね」 斎藤「それはありますな」 琴吹父「いや、紬が僕に似てるんだけどね。って言うか、僕の価値は眉毛だけなの?」 メイドB「では早速、旦那様のことを今日からご主人様と……」 琴吹父「呼ばせねぇよ!? お客様とかどうしたのかと思うじゃん!」 メイドB「ですから今日から私をご主人様専用の肉便器に……」 琴吹父「だから嫌だっつの! 大体僕、奥さんいるじゃん! 奥さん愛してるっつーの!」 メイドA「まぁ。金持ちの癖に愛人を欲しがらないとか、意外に一途ですね」 琴吹父「金持ちの癖に、って何だよ。思いっ切り偏見じゃねぇか……」 斎藤「奥様が聞いたら喜ばれるでしょうな」 メイドB「私、別に奥様に成り代わりたいとか思ってませんよ? 穴がひとつ増えたぐらいに考えてくだされば」 琴吹父「だからその考えが怖ぇっつーの」 メイドB「って言うか、ご主人様、ドMの気持ちとか全然判ってなくて超笑えるんですけど」 琴吹父「理解したいとか、これっぽちも思ってませんが何か!?」 メイドB「ちなみに私の夢はリモコンバイブで虐められたり、イラマチオを強要されたり、アナルの開発をされたりすることです」 琴吹父「聞いてねぇし、知りたくもねぇよ!」 斎藤「旦那様、落ち着いてください」 琴吹父「ああ……って、落ち着けるか! そもそもお前が僕にこいつを押し付けたんじゃねぇか!」 メイドA「それより旦那様、私、大変なことに気づいてしまいました」 琴吹父「ん? どうした?」 メイドA「旦那様の言動、たまにリア充丸出しでイラッします」 琴吹父「知らねぇよ!! 何で使用人に駄目出しされてんの、僕!?」 メイドA「そんなことどうでもいいんで、これからは言動に気をつけてくださいね」 琴吹父「何で使用人の機嫌をとって気をつけなきゃなんないの……。この館の主人は僕なのに、何、このアウェー感……」 メイドB「ご主人様! 是非その怒りを私のいやらしい穴の中にぶちまけてください!」 琴吹父「しねぇよ!」 メイドB「でもご主人様、好きな男の人に膜をぶち破られたい乙女心を理解しないなんて、人の上に立つ者としてそれはどうなんでしょう?」 琴吹父「何で乙女心の表現がいちいちおっかねぇんだよ。って言うか、お前未経験なの!?」 メイドB「はぁ。キスどころか男の人と付き合ったこともありません」 斎藤「おやおや、意外に純情なんですな」 琴吹父「どこがだよ!? 何で未経験なのにいきなりヘビーな性癖持ってんの!?」 メイドB「はァ!? じゃあ処女はエッチなこと考えちゃ駄目だ、って言うんですか!?」 琴吹父「だから何でキレるんだよ!? 何ギレだよ、それ!?」 メイドA「でも確かに使った事もない穴をいやらしいだなんて、ちょっと自惚れ過ぎなんじゃないの?」 斎藤「まったく。他人事ながらドン引きですな」 琴吹父「なに涼しげに他人ヅラしてんの!? ついさっきまでガチの当事者だった癖に!」 メイドB「ああ、ご主人様が私の昔の男に嫉妬してるなんて……/// 濡れるッ!」 琴吹父「嫉妬なんかするかっ! 大体斎藤は君の昔の男でもないよね!?」 斎藤「皆さん、お静かに! 話が脱線し過ぎていませんか? 今大切なのは、お嬢様のことではありませんか!」 琴吹父「うるせぇよ! 何でお前が、自分だけがまともです、みたいなツラしてんだよ!?」 メイドB「やばい……ご主人様が激怒されてる……頭がフットーしそうだよおっっ///」 メイドA「お嬢様のことはもういいじゃないですか。どうせもう他の女のものになってしまったんです」 琴吹父「お前ら全員、やばいクスリでもキメてんのか!?」 こうして会議はぐだぐだに終わった。 疲れた様子で廊下を歩く琴吹父に、嬉しそうに近づく琴吹母。 琴吹母「うふふふ。あ・な・た♪」 琴吹父「? ずいぶんご機嫌だね」 琴吹母「うふふふ。実はですねぇ……って、これ言っちゃ駄目なんでした!」 琴吹父「は?」 琴吹母「だってこれを言ったらあなたの機嫌が悪くなりますもの。そうだ! 私は機嫌がよくなかった、と言うことでお願いします!」キリッ 琴吹父「いや、お願いします、とか言われましても……。別に機嫌を悪くしたりしないから、言ってごらん」 琴吹母「ほんとう? あのね、紬ちゃんに好きな人ができたみたいなの///」 琴吹父「……ほぉ」 琴吹母「最近あの子、綺麗になってきたじゃないですかー。あ、もちろん元々綺麗な子でしたけど。さらにさらに! 綺麗になってきたじゃないですかー」 琴吹父「そ、そう」 琴吹母「でね、ピーン、と来ました。女の勘ってやつです。ああ、この子、恋してるんだ、って! ピンと来ちゃいました!」 琴吹父「ふーん」 琴吹母「それでねー、訊いてみたんですよぅ。紬ちゃんに『好きな人はいないの?』って!」 琴吹父「うん」 琴吹母「そしたらあの子、『そんな人いません』なんて言ってるんですけど、もう、慌てちゃって! あたふたしちゃって! お顔も真っ赤にしちゃって! あ~、可愛い!」 琴吹父「そうだったのか」 琴吹母「あの子にあんな表情させるなんて、どんな男の子なんでしょう!? 気になりますよね? 気になるぅ~」 琴吹父(奥さん……相手は女の子なんですよ……) 琴吹母「紬ちゃんも恋をする年頃になったんですね~。んもうっ///」 琴吹父「まぁ、紬ももう高校生なんですから」 琴吹母「…………」ジー 琴吹父「?」 琴吹母「男親はこういう話で機嫌を悪くする、って言うけど、旦那さんはどうですか?」 琴吹父「……そうだね。君はどうなの?」 琴吹母「正直、ちょっと寂しいです。もう私たちだけの紬ちゃんじゃなくなるんだ、って」 琴吹父「うん」 琴吹母「でも恋って素敵じゃないですかー。恋って幸せになれるじゃないですかー。私も旦那さんに出会って幸せになれたから、やっぱり紬ちゃんにも素敵な恋をして幸せになってもらいたいんですよぅ~」 琴吹父「……うん、そうだね」 琴吹母「私、あなたのことを好きになったとき、母に色々と相談したんです。紬ちゃんもいつか、私に相談してきてくれるでしょうか?」 琴吹父「う、うん。それはどうだろう? まぁ、気長に待つことだと思うよ」 琴吹母「そうですよね」ニコニコ 琴吹父(そうか……。あの子は誰にも相談できずにいるんだな……) 琴吹母「でもどうでしょう? 紬ちゃんって、あんなに可愛いんですもの。失恋なんかあり得ないし、相談したいことなんか発生しないかもしれません!」 琴吹父「ふふっ」 琴吹母「ほえ?」 琴吹父「奥さんも、紬に負けないぐらい可愛いですよ」 琴吹母「ほえっ!?/// い、いや、あの、うぇえ!?///」 琴吹父「」ニコニコ 琴吹母「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ/// な、何言ってるんですよー。こんなオバちゃんと一緒にしたら、紬ちゃんが可哀相じゃないですかー。んもうっ、何言ってるんですかー///」 琴吹父「ふふふ」 琴吹母「あっ、私、お客様を迎える準備をしてたんでした! そっ、それじゃ失礼します!///」ダダッ 琴吹父「……」 メイドA「リア充は爆裂してください」 琴吹父「うぉおわあ!! いたのかよ!?」 2
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片思いのみなさん ぼくもそのみなんですが 好きな人と付き合いたいと思いますよね だから告白でもその前にすることはあります それは話したりして仲良くなっていること 毎日長時間会ってるけどあまり話さない人と 毎日短時間しか会わないけどよく話す人と あなたはどちらの方が良いイメージがあると思いますか たぶんですが短時間だけど良く話す人の方が良いイメージだと思います しかし好きな人じゃ無い異性とは話せるのに 好きな人には話しかけられないという人ももちろんいます 好きな人だけに話しかけられないんじゃなく 他の異性にもはなしかけにくいひともいるし 一定の人には話かけれる人もいると思います だいたいこの3パターンでしょう 話すことが出来ない 出来ないわけは有りません勇気がでない話す内容がない話になる流れが無いという感じでしょ う じゃーどちらが良いイメージか考えてください 毎日会っているのに挨拶しないひと 毎日会っていて時々挨拶をしてくれる人 どちらが良いイメージですかもちろん挨拶をしてくれる人だと思います 朝会った時おはよう このひと言でイメージは大きく変わるでしょう しかし好きな人が友達と一緒に居てあいさつしにくいという方 その好きな人の友達にもあいさつすればいいんではないでしょうか しかしやはり恥ずかしい人も居ます 次に学生や仕事でも同じクラスや場所の場合 何か自分の物をくばってくれた 渡された時にありがとうっていったらどうでしょうか さりげなくでも言ってはどうでしょうか 物を落とした拾ってもらったありがとう ありがとう この言葉には嬉しい 喜びという感情が入ってます ありがとうっと聞いて嫌な気持ちになる人はいないと思います いつもなにもしてない人から急にありがとうやおはようっていわれた なんか今日違うな それが何日か続いたら 最近あの子変わったよなと思われますし良い事だと思います 話す、おはよう(挨拶)、ありがとう(感情)(お礼)、を好きな人にするのには 結局勇気が必要です ある晩 よし勇気をだして話しかけようと思っても 朝起きたりすると勇気はなくなっていますし その好きな人がいる所で勇気がでないかぎりむりだと思います しかし勇気がでればできると思えば勇気をだすのに勇気が必要かもしれません 勇気をだすのに勇気が必要って意味がわからないと思います 勇気をだすのには変わる事が必要って事です 自分を変えなければなりません なにか今 目標はありませんか その目標を達成できた時は俺ってできるんやっておもいますよね そのうれしさが消える前に勇気をだしてしまえばいいのでは 一回話すと次は簡単です なにかがきっかけで勇気を出さないと勇気は簡単にでるものでは無いと思います だしかたは人それぞれです僕が取り上げたように目標を達成した勢いで勇気をだしてもいいと思います 人間は変わることが難しいですが変われるんです 心が変わらない限りだめですが変われるんです それにはもちろんきっかけがいる そのきっかけを探してみてはいかがでしょうか 恋愛はけして急いではいけません まず自分を変えてみることです 僕もですがみなさんもがんばってください
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マナゴコロ 登場人物 コメント 藪野続久による日本の漫画作品。『コミックフラッパー』(メディアファクトリー)2010年7月号より2011年7月号まで連載された。連載当初から2巻完結ということでスタートしていた。 登場人物 マナフィ:杏 マナ 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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723 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/19(月) 00 03 50 ID ??? ガロード「どうしたんだ、ヒイロ!ふるえているじゃねぇか!」 ヒイロ「問題ない……これも任務だ」 ガロード「任務だって……お前に何かあったらリリーナさんが悲しむじゃねーかよ!」 リリーナ「半殺しがいいかしら?皆殺しがいいかしら?」 ガロード「って、リリーナさんの声?」 リリーナ「ねえ、ヒイロ。半殺しと皆殺し、どっちが好み?」 ガロード「ヒイロ、お前何かしたのか?リリーナさんを怒らせるようなこと……」 ヒイロ「いや、リリーナは上機嫌だ」 ガロード「半殺しとか皆殺しとか、上機嫌にはみえねーぞ!?」 リリーナ「ヒイロ、答えないのでしたら半殺しにしますわよー」 ガロード「いいから謝ってこいよ!」 ヒイロ「……皆殺しでいい」 ガロード「ヒイロ!!お前のそういうところ、駄目だって!!」 ヒイロ「ガロード、俺はこれから死地に赴く……幸運を祈っていてくれ」 ガロード「ふざけんじゃねぇ!俺も一緒にいってやるから!簡単に諦めるんじゃねぇ!!」 ヒイロ「ガロード……死ぬ程、痛いぞ」 ガロード「ばっきゃろー、そのぐらいなんでもねぇよ。家族じゃねぇか。 で?お前、一体何をしでかしたんだよ」 ヒイロ「行動しているのはリリーナだ」 リリーナ「ヒイロ、完成しましたわ。私特製のお餅です!」 ガロード「はへ?」 ヒイロ「……おいしそうだな。ガロードも食べたいと言っている」 ガロード「うぇえ!?」 リリーナ「沢山つくりましたから二人で食べてください 今度は半殺しのおはぎにも挑戦しますわね!」 ヒイロ「……タノシミダ」 ガロード(おい、ヒイロ……半殺しとか皆殺しとかって……) ヒイロ(ご飯の事だが?皆殺しはお餅、半殺しはおはぎだ) ガロード「急にお腹がいっぱいになってきt…ムガッ!?」 ヒイロ「心配するなガロード……俺もすぐ逝く……」 724 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/19(月) 01 01 30 ID ??? なんぜ半殺し、皆殺し? 725 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/19(月) 01 27 46 ID ??? 方言みたいなもんだ そんな落語がある 728 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/19(月) 02 08 43 ID ??? 半殺し:もち米を形が残る程度についたもちの状態 皆殺し:もち米を完全に形がなくなるまでついたもちの状態 餡に対して使う地方もあるらしい(つぶ餡が半殺し、漉し餡が皆殺し)。
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159 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 05 38 04.36 mKpRH/JD0 ろと は しんけんマーガリン を てん に ふりかざした! とうしんババンゴ は とけて なくなった! ろと は めめめも の むら に きかん した! おおさま「おお ゆうしゃ よ! とうしん をも たおすとは なんと すばらしい!」 ろと「しんけん の おちから ですよ」 おおさま「けん きょ!」 ぼうけんのしょ 6 かいし 299 名前:せつめいしょ ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 11 26 14.54 mKpRH/JD0 ろと は かあちゃんおかわり! の むら へ いった! そんちょう「ゆうしゃ さま だいまじんいわお を たいじ して くだされ」 ろと「わかりました」 ろと は しんけんマーガリン 4のたち を くりだした! だいまじんいわお は ばらばら に くだけちった! ろと は にゅーめとろしてぃ に むかった! しちょう「ゆうしゃ さま! いのちしらずなあいつ を たいじ して くだされ!」 ろと「わかりました。」 ろと は しんけんマーガリン を ち に つきさした! いのちしらずなあいつ は じくう の さけめ に すいこまれた! ろと は おんなまっさかり の しゅうらく へ むかった ぞくちょう「ゆうしゃ さま てんさいまんびきしょうねん を ろと「わかりました。」 スーパースター「ゆうしゃ さま ろと「わかりました。」 306 名前:せつめいしょ ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 11 31 49.50 mKpRH/JD0 ろと(べんりなボランティア) の のうりょく(61にちめ) LV29 HP 355 MP 298 ちから 387 はやさ 210 たいりょく 394 ストレス 984 ひろう 998 ゆうきゅうきゅうか 0 とくぎ しんけん への かんしゃ 319 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 11 42 14.20 mKpRH/JD0 ろと は かめあり の まち へ むかった! ちょうちょう「ゆうしゃ さま まち の そと に ベンガルトラ が!」 ろと「・・・・・。」 ちょうちょう「ゆうしゃ さま!」 ろと「あ、はい でも ベンガルトラ は かくち で はっせい しているん です」 ろと「それに いま みみかきだいすき の むら が まおうのしもべ に おそわれて いて」 ラストダンスあおしま「じけん に おおきい も ちいさい も ないよ きみ!」 ろと は イラッ と した! ちょうみんX「なんでぇ ゆうしゃ さま は ベンガルトラ ごとき じゃ うごけねぇ ってかぁ!?」 ろと は がまん の げんかい を むかえた! 330 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 11 51 06.83 mKpRH/JD0 ろと は まなこ から こぼれおちる いってき を ぬぐった! ろと は ゆんける(ゴールデンろいやる) を のみほした! ろと は かめあり しゅうへん の ベンガルトラ を いっそう した! ろと は みみかきだいすき の むら へ はしった! まおうのしもべ を みつけしだい しんけんマーガリン を ふりかざした! なにも おこらない! しんけんマーガリン の ばってりい が きれている! まおうのしもべ「びびらせ やがって」 まおうのしもべ の こうげき! ろと は 354 の ダメージ! ろと は き を うしなった! 344 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 11 56 28.05 mKpRH/JD0 ろと は め を さました! みみかきだいすき の むら は かいめつてき な そんがい を うけていた! むらびとA「ゆうしゃ が たよりない から!」 むらびとB「とんだ なまえ まけ やろう だぜ」 むらびとC「そのまま しねば よかった のに あくうん が つよいぜ」 ろと「・・・・もうしわけ ありません・・・でした。」 ろと は ひんし の からだ で むら を おいだされた! 359 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 12 04 32.15 mKpRH/JD0 ろと は ふらつき あるきだした! まおう が あらわれた! ろと「・・・・!!」 ろと は かくご を きめた! まおう「せかい を みた だろう」 ろと「なに?」 まおう「あのような にんげん ども に いきる しかく など あるのかね?」 ろと「・・・・。」 まおう「おまえ は この せかい の くさった にんげん たち に りよう されて いるのだ」 ろと「ちがう! にんげん は くさって など いない! いいひと も たくさん いる!」 まおう「たとえば?」 ろと「・・・・・。」 ろと は かんがえた! ろと「・・・・おかあさん?」 まおう「あと は?」 ろと「・・・・・え と おとうさん?」 まおう「へえ~」 374 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 12 09 36.21 mKpRH/JD0 まおう「みうち いがい では?」 ろと「・・・・・きんじょ の おにいさん とか」 まおう「なまえ は?」 ろと「・・・・おこここ。」 まおう「ゆうしゃ よ うそ を ついて は いけない」 ろと「・・・・くっ」 393 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 12 17 41.13 mKpRH/JD0 まおう「では かぞく だけ は たすけて やろう わたし と くるのだ」 ろと「・・・・。」 まおう「さあ」 ろと は くび を よこ に ふった! ろと「それでも ひと が ころされる のを だまって みて いられない!」 まおう「なんだと?」 ろと「ひと は かわれる はず だ! ぼく は しんじる!」 まおう「ば、 バカな!」 まけんバームクーヘン「まおう おまえ の まけ だ ひく が よい」 まおう「き、きさま! ほんのり あまい こと を いうな!」 まおう は けん が しゃべって も たにぞこ に すてたり しなかった! 414 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 12 28 18.80 mKpRH/JD0 ろと は ばってりいぎれ の しんけんマーガリン を かまえている! ろと「その ひつよう は ない! いま ここ で おまえたち を たおす!」 ろと は さいご の ちから を ふりしぼった! まけんバームクーヘン「ゆうしゃ ろと よ つよがっ ちゃって わし は むねキュン だぞ」 まおう「な!バームクーヘン を むねキュン させた だと! きさま は いったい!」 まおう は うろたえ とんずらM を つかった! ろと「まて!ぐわ!きず が すごく いたい!」 ろと は そのば に たおれた! 429 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 12 35 14.33 mKpRH/JD0 まおう「きさま! おれ いがい の やつ に むねキュン する なんて!」 まけんバームクーヘン「ほっほっほ まおう しっと か?」 まおう「ば ばっか! べつ に そんなんじゃ」 まけんバームクーヘン「しんぱい する で ない わし の いちばん は まおう おまえ じゃぞい」 まおう「バームクーヘン・・・・。」 441 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 12 38 53.67 mKpRH/JD0 おこここ が とおりかかった! おこここ「あ この したい ろと じゃね?」 ろと「・・・・う・・・・」 おこここ「びゃあ! いきてる じゃん!」 おこここ「おたがい たいへん だね」 おこここ は さっていった! 460 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 12 47 36.20 mKpRH/JD0 ろと は あきもせず たおれている! うえたベンガルトラのむれ が あらわれた! ベンガルトラのごろちゃん「ガオ ガオオ(うまそう な がき だぜ)」 ベンガルトラのももよ「ギャル ギャオオ(ひさしぶり の しょくりょう ね)」 ??「 う! いかん! しょうねん が ベンガルトラ に じっくり みられて いる!」 ??「そ そして いま ひだりうで に かみつかれよう と している! これ は いかん!」 と おこここ は とおめ で みながら じっきょう し ほくそえんだ! 481 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 12 53 11.57 mKpRH/JD0 おこここ「て おい あいつ だれだよ」 おこここ「ほんと ついてるよなあ ろと って」 おこここ「おお あいつ つよいぞ」 おこここ「あ くわれた」 おこここ「しょうねん が ふたたび だいぴんち だ! これ は いかん!」 おこここ は いま かがやいている! 500 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 12 57 29.37 mKpRH/JD0 おこここ「しょうが ねえなあ」 おこここ は ベンガルトラ に たちむかった! おこここ「ショータイム だ!」 ベンガルトラのむれ の トライアングルフォーメーション! おこここ に 50 の ダメージ! おこここ「びいやあああああ!!!」 おこここ は Sとんずら を つかった! 521 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 13 00 12.84 mKpRH/JD0 けっきょく ろと は じもと の かりゅうど に たすけられた 542 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 13 07 30.16 mKpRH/JD0 ろと「ここ は・・・」 かりゅうど「おお き が ついた かい」 ろと「ぼく は・・・。」 かりゅうど「きみ は たおれて いる ところ を ベンガルトラ に おそわれて いたんだ」 ろと「そう ですか・・。 ありがとう ございます」 かりゅうど「いやあ たまたま てんのこえ が きこえて ね」 ろと「てん の こえ?」 かりゅうど「「もう おまえ で いいから いけよ」 みたい な こと いわれたな」 ろと「・・・・・。 まさ に てん( 1) の こえ です ね」 かりゅうど「まったく だ! ガハ!ガハ! これ は ゆかい!」 ろと「・・・・。」 583 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 13 20 10.63 mKpRH/JD0 ろと は かりゅうど に てあつい しゃれい を わたした! かりゅうど「おい おい やめてくれ よ ガハ! ガハ!」 ろと「・・・でも。」 かりゅうど「わかい うち から おかね を むだ に つかうんじゃ ない よ!」 ろと「・・・・! ほんとう に ありがとう ございました」 ろと は かりゅうど の いえ から なんど も あたま を さげ でた! ろと は ふたたび たびだった! かりゅうど「うん うん なんと いい わかもの だ! ガハ!ガハ! ガ・・・ ガハアアアアあああああ!」 かりゅうど は むりなわらいかた の せい で ち を はき たおれ てんのこえ から 「もう よう なし!」 の おことば を いただき いきたえた ろと は きづかず あるいて いる! はれやか な かお だ! ろと「やはり この せかい・・・。 まもるべき かち は ある!」 ぼうけんのしょ 6 おわり 603 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 13 26 44.02 mKpRH/JD0 ぼうけんのしょ を きろくしますか? →はい いいえ おはなし は またまた おこここ に もどります ぼうけんのしょ 7 を かいし しますか? →はい いいえ
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(編集→クライブ・ロックハート_シーズン01) シーズン1 episode.1 オレのやり方 開始 協力?ハッ!くだらねぇ!オレはオレのやり方でやらせてもらうぜ! 終了 ヒャッホーー!!見たかオレ様の実力を!さぁ、どんどんいくぜぇ! episode.2 入隊理由 開始 なんでハウンドになったかって?そんなモン忘れたな!オレは何かのために戦ってるわけじゃねぇんだよ! 終了 地球を救うのが楽しいんじゃねぇよ。こいつらをちょっとずつ、ちょっとずつ…。じわじわと潰していくのがサイッコーにイケてんだよ! episode.3 鋼鉄虫の弱点を狙い撃て 開始 バカ正直に当てりゃいいってもんじゃねえぜ。オレンジ色のところがあんだろ?そいつを狙えばイチコロだぜぇ! 終了 弱点を狙うのは喧嘩も一緒だよなぁ!?どんなエネミーが来ても、ぜんっぜん負ける気がしねぇぜ! episode.4 エイムは戦闘の基本だ 開始 弱点狙えつってもオレみたいに才能がなけりゃ難しいよなぁ?エイム使って当てるのが無難なんじゃねぇか? 終了 ってエイムばっかりやってるとバカを見るぜぇ?周り見てみろよ、囲まれてんじゃねぇか?ケッケッ! episode.5 仲間を助けるのも大事ってか 開始 ショートしているヤツがいたら助けてやれよ!当然だろ?オレ達ゃ仲間だからな! 終了 だからオレが突っ込んで行ったら後ろからしっかり付いて来いよ!オレがブレイクダウンしねぇように、しっかりやるこったな! episode.6 回避なんて楽勝だぜ 開始 エネミーの攻撃なんざ回避してかわしゃいいんだろ?んなもん屁でもねぇ!楽勝だぜぇ! 終了 ヒット アウェイだ!蝶のように舞い蜂のように刺す、ってやつだぜ!まぁ虫はヤツらの方だがな!ケッケッ! episode.7 ギャンブルハート 開始 死ぬかもしれねぇって感覚にオレは生かされてるな。退屈な人生なんてなんも価値がねーだろ? 終了 博打ってのは負けたら痛ぇ目見るからおもしれーンだろが。もっとアブねえ橋を渡りてーんだ。オレは。 episode.8 強敵求ム 開始 どっかに歯ごたえのあるようなヤツぁいねーのか!オレの腕を試す場所はねぇのかよ! 終了 どんな強ぇ敵だってかまわねぇさ!散ってく時はカッコ良く死にてぇんだよ! episode.9 不純な感情 開始 肩書きにも政治にも興味ねぇな。オレはやりたいことやらせてもらうだけだ! 終了 虫を一匹残らず潰していったらよぉ、オレが地球の救世主ってヤツかぁ~?うひゃひゃ!たまんねぇぜ! episode.10 今を感じる 開始 今が楽しいってのぁサイコーだな!虫どもを撃つこの瞬間がたまんねぇぜ! 終了 しょっぱいあの頃に戻るのはごめんだからなぁ!オレをもっと感じさせてくれよ! (編集→クライブ・ロックハート_シーズン02) シーズン2 episode.11 前進あるのみ 開始 他のハウンドなんかにかまってらんねーな。鋼鉄虫にビビッてるようなヤツに用はねーんだよ! 終了 オレは先に行かせてもらうぜ!前に出ていかねえと何も手に入れられねーからなァ! episode.12 おかしくねぇか? 開始 外殻骨格って一定の大きさ以上に成長出来ないんじゃなかったか?あいつら自然の摂理ってやつ無視してやがんな。 終了 それが分かんねぇから研究してんのか。オレが答えを教えてやるよ。あいつらそもそも虫じゃねぇんじゃねえの?なんてな! episode.13 敵は前だけじゃねぇ 開始 目の前しか見てねぇヤツはいつかやられるぜ。ミニマップでよーく周りを見てみな! 終了 オレは昔20人に囲まれて喧嘩したことがあるぜぇ。ぜんっぜん余裕だったけど、お気に入りの革ジャンに傷がついて超ムカついたぜ! episode.14 ハウンド採用基準 開始 オレたちはハウンド試験ってヤツをパスしてここに来てる訳よ。そりゃ凡人にできることじゃねぇぜ。それでやっぱり思う事があるワケよ。 終了 マジで採用基準がわからねぇんだ…。なんでガキや女がハウンドになってんだよ…。 episode.15 ためらうな! 開始 弾が少ない武器ってあるだろ?大事な場面が来る時まで取っておこうなんて思うなよ。 終了 大事な場面が必ず来ると思ったら大間違いだからな。死んじまったらお終いだ。躊躇するんじゃねぇぞ! episode.16 もしも目の前に 開始 目の前に助けを求める仲間がいたらどうするかって!?くくっ!そんなの決まってんだろ! 終了 装備を剥いでそいつの分まで戦ってやるぜぇ!オレって優しいだろ? episode.17 逃げるに如かず 開始 目の前の敵だけ追ってるとエラい目に会うぜ。深追いしないで一時撤退するのも戦闘のウチなんだぜ。 終了 戦闘そのものを諦めるわけじゃねーからな!勘違いすんじゃねーぞ! episode.18 ルール無用の男 開始 あ?ミッション?とにかく虫を倒してきゃいんだろ?オレのやり方に文句は言わせないぜ! 終了 命令に従ってたんじゃ何も出来やしねぇからな。ルールはオレが作るんだよ!文句ある奴は出てきな! episode.19 オレ流の礼儀 開始 本当は気が向かねぇんだけどよ。同じチームのヤツに挨拶くらいはするぜ? 終了 人生最期の会話かもしれねぇしな!くはっはっは!お前ビビってんじゃねぇの!? episode.20 チャットバトル 開始 フリックチャットでオレに聞こえないようにコソコソ話ってか。何だオレの悪口でも言ってんのか? 終了 まぁてめぇらのケツの穴はそんなもんだな。いいんだぜぇ、オレにだけ聞こえるように喧嘩売ってきてもよぉ! (編集→クライブ・ロックハート_シーズン03) シーズン3 episode.21 性能の違いってなんだ? 開始 スーツの性能差ってのは重要だぜ!いつだってその戦況に応じたマシンじゃなきゃな。 終了 今回のミッションはそうだな、豪快にぶっとばしてぇ気分だから重火力で行くぜ!戦況だぁ?知るか!オレの気分に合ったマシンが一番なんだよ! episode.22 武器熟練度を極めるぜ! 開始 武器熟練度って知ってるか?同じカテゴリの武器を使いこんでいけば新しい武器が装備できるって話だ。 終了 どいつもこいつもオレを暴れさせてくれそうな武器ばかりだぜ!さぁって、どれがいいか・・・。オレこういうの迷っちまうんだよなぁ!あーイラついてきたぜ! episode.23 約束の日 開始 おい、早く終わらせちまおうぜ!チンタラやってんじゃねぇぞ!こっちには予定が詰まってんだよ! 終了 デートぉ?んなんじゃねぇよ!オレだっていろいろやるこたあんだよ!おい!ユン!勝手に袋開けてオモチャ持ち出してんじゃねぇぞ!こいつはガキどもへのプレゼント…。…なんでもねぇよ!いいからあっち行きな! episode.24 自由に生きようぜ 開始 アンナはいつもカッカしてやがるな。あーゆーのオレの一番苦手なタイプだぜ。もっと自由に生きねぇと人生楽しめねーじゃん。 終了 まぁ全員オレみたいなヤツだったらそれも困るけどな!ケッケッケ! episode.25 全てお見通し? 開始 なんなんだ!?おいアンナ!オレを分析するんじゃねぇ!べ、別にイラついてねぇよ!やめやがれ! 終了 オレがおめぇを恐れているだと…?クソ!オレは単純じゃねぇ!オレに近づくんじゃねぇえ! episode.26 お子様ハウンド 開始 おいおい、いつからここは保育園になっちまったんだよ。?ユンってまだお子様だろ?早くママのところに帰った方がいいんじゃねーの? 終了 お守りはいらねぇようだけどな。?どーせならもっと色っぺーハウンドが良かったぜ…。 episode.27 独特のテンポ 開始 クソ、ユンと一緒にいると調子が狂うぜ…。オレの足手まといにだけはなるんじゃねぇぞ!大人しく付いて来い! 終了 なんで敵の集団に突っ込んでんだよお前は!だぁああ!バカ!こっちに連れてくるんじゃねぇ! episode.28 ガキの世話なんざ 開始 あいつがアレックスか。天才だか何だかしらねーが、ガキが粋がった所で所詮ガキだろ?テメェでテメェの足引っ張ってりゃ世話ねぇぜ。 終了 まあ誰にも頼らねぇ根性だけは認めてやるけどな。お前が望むならこのオレが戦いのいろはを教えてやってもいいんだぜ? episode.29 ゲームよりも楽しいもの 開始 あん?ゲーム?誰がそんなおこちゃまみたいなことやるんだァ?そんなことより実際に鋼鉄虫をぶっ飛ばす訓練でもするんだなぁ! 終了 ゲームと違って現実にリセットはねぇんだよ!その場その場が命がけの一発勝負ってわけだ!これ以上のゲームはどこにもねぇだろ!? episode.30 エミリアへの威嚇 開始 オレのミッションをナビゲートするんだからな。半端は仕事しやがったら女だろーと容赦しねぇ。 終了 今日も生きてたって事はエミリアのお陰って事にしといてやろうか。まぁせいぜい100分の1ってところだけどな! (編集→クライブ・ロックハート_シーズン04) シーズン4 episode.31 か弱き少女に 開始 まーたエミリアのこと泣かせちまったぜ…。だってアイツが間違えてナビゲートしやがったんだからな。自業自得だ! 終了 なんだよお前ら、そんな目でオレを見るんじゃねぇよ!クソッ、オレが悪かったよオレが!これでいいんだろう!?ほら任務遂行すんだろ?行けっての! episode.32 無口な女 開始 エレナは何考えてんのかさっぱり分かんねぇ顔してんな。けどイイ女と仕事すんのは悪くねぇ。へへっ 終了 アレでもうちっと愛嬌がありゃあな…。はいよ、任務遂行だろ!分かってるっつーの。ケッ!可愛くねぇゼ! episode.33 相当な実力 開始 あの女、相当な腕前じゃねぇか…。エリートだかなんだか知らねぇが、オレの邪魔はするんじゃねぇぞ! 終了 ま、また救助されちまった…。今はエレナにはかなわねぇかもしれねぇな…。 episode.34 女上司 開始 ホダカがまた偉そうに言ってやがるな。他のヤツらはムカすいてねぇのかよ! 終了 よく考えりゃ毎日美人の命令を受けるってのは幸せなんじゃねえか?オレは命令したい方なんだけどな。 episode.35 叱咤と激励? 開始 畜生ッ!失敗しちまったぜ!ホダカの野郎はうるさく言いやがるしよ! 終了 女ってこんなにキーキーしてるもんなのか?ひょっとしたらお袋ってのはこんな感じなのか?まぁどーでもいいけどよ! episode.36 とぼけたオッサン 開始 あのサイードとか言うオッサン…。年食ってっからって舐めた態度してんのがちょっと気にくわねえな。 終了 ほう、オッサンこのバイクの良さが分かんのか。アンタなかなか話が分かるじゃねぇか。ハウンドも捨てたもんじゃねぇなぁ! episode.37 青春を求めて 開始 サイードとは結構趣味が合いそうだなぁ。オレもあいつの時代で青春を過ごしたかったって心から思うぜ。 終了 酒!バイク!女!今と違ってなんでも簡単に手に入ったんだってな!つってもオレァまだ十代だからよ!青春はこれからってか!? episode.38 性格の悪さ 開始 性格の悪さってのはよぉ教育や金でもどーにもできねぇんだよな!セレスティーヌ!お前もオレと同じってことだ!ケッケッ! 終了 こいつ、なんでこんなに護衛が付いてんだよ…。ちょ!お前らこっちに銃口向けんじゃねぇ!こいつの性格の悪さはオレの比じゃねぇだろ! episode.39 富裕層への妬み 開始 セレスティーヌはいつも見た目ばっか気にしてやがるな!そんなんじゃ戦いで出遅れることになるんじゃねぇか!?金持ちってのはこれだから嫌だぜ! 終了 綺麗なスティールスーツを着てるなんて初心者だって言ってるようなもんじゃねぇか!強エやつほど汚れてるもんだぜ!このオレみてぇにな! episode.40 熱い男 開始 強要されんのはパスだけどよぉ!アチィのは嫌いじゃないぜぇ!血がたぎるよなぁ!カミヤ! 終了 オレに命令するんじゃねぇ!オレはオレの命令しか聞かねぇんだよ!肝に銘じておくんだなァ! (編集→クライブ・ロックハート_シーズン05) シーズン5 episode.41 敵視する二人 開始 カミヤはオレのこと気に食わねぇみてぇだな。オレは別にアイツに興味はねぇよ。ヒーローごっこは一人でやってな。 終了 たまたま目的が同じだから一緒に行動してるだけだ。アイツがオレの邪魔をするなら、オレは迷わずアイツを撃つぜ! episode.42 シールドレベルってなんだ? 開始 シールドレベルを上げたらスーツの性能が上がるだと!?そりゃサイコーじゃねぇか!さっそくやってみようぜ! 終了 全然強くなった気がしねぇぞ?今までと同じ、ブレイクダウンしまくりじゃねぇか!エネミーの群れに突っ込んでも大丈夫なように作りやがれ! episode.43 サイキョーだぜ! 開始 カートリッジを装備するとスーツの性能が上がるだと!?早く言えよそういうことは!おい、よこせ! 終了 こいつはテンション上がるぜぇ!ん?時間制限あんのかよこれ!なんだよ貧乏くせぇこと言ってんじゃねぇぞ! episode.44 レッド・ホット・8・ビート 開始 ロックンロールって知ってっか?昔の音楽だけどよ。めちゃくちゃかっけーんだぜ。 終了 しんみりやってくのは嫌いなんでな。血がたぎるようなビートがオレには合うぜ。 episode.45 スティールハンターを連れてくぜ! 開始 スティールハンターってロボットがいるらしいじゃねぇか。主人に似るってこたぁ期待できそうだな! 終了 おい!そっちじゃねぇ!こっちだっての!何だこのポンコツ全然言うこと聞かねぇじゃねぇか! episode.46 スティールカプセルで運試し 開始 オレみてぇなツイてる奴にとってスティールカプセルは最高だぜぇ!いいものが出まくるに違いねぇからな! 終了 ちっ、またゴミみてぇなアイテムだ。シケたもんばっか出してんじゃねーよ!イカしたバイクとか出てこねーのか!? episode.47 オレのこだわり 開始 アメジャンよりロンジャンの方が好きなんだよ。オレはアメリカ人なんだけどな。けけっ! 終了 スマートに見えるだろ?これでも体型には気を使ってるんだぜ。 episode.48 近接武器もサイコーだぜ! 開始 ビームブレードで直接攻撃すんのって気持ちいいぜぇ!弾薬気にしなくていいんだろ!?最高じゃねぇか! 終了 おい!切れ味が落ちてんじゃねーか!なんだよ結局補給ボックスで修復かよ!分かったよ、仲良くやって行こうぜ! episode.49 ナイトメアなんてオレ様の敵じゃねぇ 開始 ナイトメアっつーぶっとんだ強さのエネミーがいるみてぇだな。まーオレにとっちゃどいつも虫ケラだ!見かけたら踏み潰してやるぜ! 終了 強ぇ敵ってのは興奮するよなぁ!?しかも珍しい素材アイテム落とすって話じゃねぇか。ミッションの楽しみが増えちまったぜ。ケッケッケ。 episode.50 ディストーション 開始 ロックかロックじゃねーかってのは重要な問題だぜ。分かるだろ? 終了 気にいらねぇ野郎にヘヴィなリフをブチかましてやんのがたまンねぇだよ!歪んだ性格だからなぉ、オレは!(2012/0316現在の原文そのまま) (編集→クライブ・ロックハート_シーズン06) シーズン6 episode.51 ロックスター 開始 ガキの頃の夢がロックスターだぜぇ。なんつーかムチャクチャの結晶みたいなヤツらだろ? 終了 常識なんぞ言って来る野郎はクソくらえってな!オレは言いたいことを歌いてぇだけだぜ!ムチャクチャがオレにとっての常識なんだよ! episode.52 勝負事のマナー 開始 引き金を引く瞬間命を賭けんだろ?ククク…お前よりオレは強い!だからオレの勝ちだってな。 終了 負けたヤツに同情するヤツは勝負を分かってねぇぜ。勝利を味わう!それこそが敗者に対する礼儀じゃねぇか! episode.53 状態異常を狙え 開始 ちっ!エネミーの野郎、なかなか手ごたえが出て来たじゃねぇか。状態異常にしなけりゃ厳しいかもしれねぇな。 終了 くらいやがれ!ほーれ、これでやつらの視界はまっシロだぜ!オレほど異常なヤツもいねぇけどな!ひゃーはっは! episode.54 歪んだ使い道 開始 オレが着てるコネクトレイヤーって服、めちゃくちゃ動きやすいぜ!これ着てたらぜってー喧嘩負けねぇ気がするなァ!おい誰か、オレとサシでやらねぇか? 終了 これ売ったらすげー高く売れるらしいな!ちっとS.I.V.Aの中でも探し回ったら余ってるんじゃねーの!?ケッケッ! episode.55 技術の進歩 開始 ちょっと前までこのスーツって飛べなかったんだぜ。まぁこんなもん飛ばそうってのが、ふざけた話だけどなぁ! 終了 世の中には賢い野郎っていやがるよなぁ。賢いのかイカれてんのか分かんねぇけどよぉ。ってオレに言われるようじゃお終いだな! episode.56 鋼鉄虫の研究機関 開始 虫どもがこんなに暴れてるってこたぁ何かあるんだろうな。んなことを研究している連中がいるんだろ? 終了 まぁ虫は虫でストレスたまってんじゃねぇの!?原因なんてオレは何だっていいぜぇ。やるならやるで相手してやるからよぉ。 episode.57 おいしい所を探せ 開始 初っぱなからぶちかますのもイカすけどよ、最後の最後にアメリカンヒーローがさっそうと美味しい所をかっさらうのも悪くねえと思うぜ。 終了 要するに何でもいいぜ。オレなら何やってもバシッて決まるだろ!?暴れられりゃそれでいいのさ!クックッ。 episode.58 自由な生き方 開始 S.I.V.A本部にはいろいろ施設が揃ってるみてぇだがよ、どうにもオレには居心地がワリィぜ。常に監視されてる気がしてならねぇんだ。何なんだあの感じは…。 終了 やっぱオレは外で生活してる方が楽だぜぇ!あんな檻の中にいたら息苦しくてしょうがねぇぜ! episode.59 鋼鉄虫の需要 開始 こうやってオレ達が蹴散らした虫どもは、研究対象として回収されるみてぇだな。たまに本部でも見るつまんなそうなヤツらがやってんだな。 終了 ひょっとして生け捕りにして直接あいつらに売りつければ金になるんじゃねぇか?おっと、ホダカのうるせぇ声がまた聞えて来そうだぜ。 episode.60 鋼鉄虫の有効利用 開始 虫どもから資源をゲットするってのを考えたヤツぁ天才だな。こんな都合のいい話はねぇよなぁ。 終了 何か資源以外の使い道ねぇもんか…。食ったり…できねぇよな。そういやこの間カミヤが虫を煮たやつ食ってたな。日本人ってのは頭ブチ切れてやがるな! (編集→クライブ・ロックハート_シーズン07) シーズン7 episode.61 大発見の恩恵 開始 スティールエナジーって発見したヤツもすげーけどこれを使って金儲けをしようと思ったヤツはすげーよな。たいしたもんだ。 終了 だから人員補充してくれよ。虫にやられる前に過労死しちまうぜ。まぁおかげでこっちはガッポリ稼げてるんだけどな。 episode.62 オレたちの他に 開始 オレらはS.I.V.Aに所属している正規のハウンドってヤツだが、どうもフリーでハウンド気取ってるヤツらもいるみてぇだな。 終了 俺達が活躍していればいずれそんなヤツらに会うかもしれねぇな。もし出合ったらそいつらの実力を試してやってもいいかもなァ! episode.63 オレの故郷 開始 オレが生まれた街だってこの星にはあるんだぜ。こうして世界規模で仕事しているとケシ粒みてーに見えるけどな。 終了 カッコつけるわけじゃねーけどよ、「オレ様が生まれた街」としてモニュメントが造られる予定だから守ってやらねーといけねーな。 episode.64 どちらでも可 開始 人間は滅ぶべきか、そうでねぇのか・・・オレには分かりゃしねぇけどな。一つだけ分かってる事があるぜ。 終了 滅ぶ側でも滅ぼす側でもよ、何もしねぇでいられるほどオレは人間できてねーんだぜ。オレは暴れさせてもらうからなぁ!いやっほぉぉう! episode.65 キツイ女の扱い方 開始 ようやくアンナの扱い方も分かってきたぜ・・・。とりあえずアイツの言うことに反論しなきゃいい。感嘆だぜ。 終了 あぁ!?オレがオトリだと!?ふざけんじゃねぇ!誰がお前みたいな真面目女の命令なんか聞くか! episode.66 アンナの好み 開始 お前デスメタルが好きなのか?見かけによらずドギツイ女だなオメーは。キライじゃねぇぜ。 終了 ロックフェスか、いいじゃねぇか行こうぜ!5日間連続!?・・・ああいいぜ!上等じゃねぇか! episode.67 手作りお菓子の恐怖 開始 あん?お菓子を作ってきただと?見た目がイマイチだがしょうがねぇな、まぁ食ってやるよ。食わねぇとユンはまた駄々こねやがるからな・・・。 終了 うげぇ!いて!いててててて!テメェわざとやってんだろ!わさびケーキなんて誰が喜ぶんだよ! episode.68 家族のために 開始 あの歳で家族のために出稼ぎってか?ユン、お前なかなか根性座ってやがるじゃねぇか。 終了 まぁお前なら大丈夫だろ。お前のテンションには誰も付いて行けねーよ。だがこんなことさせる親は勘弁ならねーな。顔見たらぶん殴ってやるぜ!お前が泣くんじゃねぇよ!うるせぇな! episode.69 インドア少年 開始 なぁアレックス、ゲームばっかやってねぇで、外で遊んだらどうだ?お前はもうちっと体を動かさねぇと、喧嘩の一つも勝てやしねぇぜ? 終了 喧嘩はゲームでやるとか、ヌルいこと言ってんじゃねぇよ!男は拳だ!拳!お前に喧嘩を教えてやるからな!ほらオレの腹、殴ってみろ! episode.70 少年の夢 開始 お前将来何になりたいとかねぇのかよ?カネ持ってんなら何だってできんだろ!? 終了 は?チーズバーガー食いたいだと?カネ持ってんのに食わせてもらえねぇのか!?カネ持つってのもいい事ばっかじゃねぇんだなぁ。 (編集→クライブ・ロックハート_シーズン08) シーズン8 episode.71 異種同郷? 開始 エミリア、そういやお前オレの母国はいっしょだったよなぁ。つっても育った環境は全然違うだろうがなぁ。同じ国で生まれても共通点なんかなーんもねぇよ! 終了 「カエルのニック」だと?おぉ小さい頃アニメで見たことあるぜぇ!いっつも最後クルマに引かれるんだよなぁ!?それでも何ともねぇからサイキョーだと思ってたぜ! episode.72 同種同郷? 開始 同じアニメをちょっと見たことあるくれぇで調子乗ってんじゃねぇぞ、エミリア!ニヤニヤしてねぇで仕事しろ仕事! 終了 そうだったそうだった!主題歌は確か、「みっずの中からゲーコゲーコ♪お腹弾けてゲーコゲーコ♪」だったな!今聴くとなかなかロックな歌詞だぜ! episode.73 恐怖のエレナ 開始 ずっと前線に出てると神経は張りつめるだろ?だからよぉ時々戦闘中でもエレナと遊んでやるんだぜ? 終了 こないだはエレナのコネクトレイヤーにカエルを仕込んどいたんだけどよ。仕返しにタランチュラが入ってたぜ。あいつ完全にイカれてるぜ! episode.74 エレナの目撃情報 開始 あいつをS.I.V.A.の施設外で見たヤツはほとんどいないらしいぜ。どうしてあんな堅っ苦しい場所にいられるのかオレには全く理解できねぇな。 終了 施設内で小鳥を片手にじっと座っているのを見た、ってのは聞いたことあるけどよぉ。それってなんか楽しいか? episode.75 ホダカの居場所 開始 ホダカは本部に行ってもほとんど見かけねーな。ミッションがねぇ時はどこにいやがんだ?今度後付けてやるかァ? 終了 本部の中にもこんな人の気配のない場所があったとはな・・・。お、あんな所に部屋があったのかよ!アイツ入っていったぞ・・・。 episode.76 ヒミツの部屋 開始 ったく、アイツいつもこんなところに何しに来てやがんだ・・・?まさか怪しい儀式でもやってんじゃねーだろうなァ。アイツのいない時にでも中に入ってみるか。 終了 こ、ここは・・・。最新型のコンピュータが揃ってやがる・・・。モニタに映っているのは、ゲーム!?こんな環境でゲームをしてやがるのかアイツは・・・!?う、後ろから寒気が・・・。 episode.77 サイードの過去 開始 サイードの傭兵時代の話って聞いたことあるか?サイードを味方に付けた部隊が必ず勝利するって、そんなバカげた話あるかってんだよなぁ? 終了 !?なんだよサイード怖い顔して、聞いてやがったのか。えっ?ホダカの電話番号?知らねぇよ、あんた本当に伝説の傭兵なんだろぉなぁ? episode.78 見通される目的 開始 うぐっ!いてて、何しやがる…!お前みたいな傭兵ヤロウと一緒にすんじゃねぇ!チッ!何が言いてぇんだテメェ! 終了 オレの戦う目的…だと…?クックッ、年寄りにはお見通しってわけか。オレにもオレなりの目的ってのがあるんだよ。あんたにゃどうだっていいだろ!離しやがれ! episode.79 専用スティールスーツ 開始 セレスティーヌんちはスティールスーツ作ってるらしいな!おい!オレの専用スーツを作ってくれよ!メチャクチャカッコよくてロックなやつを頼むぜぇ! 終了 800万STEだぁ!?そんなもん用意できるわけねぇだろ!オレたち一緒に戦ってきた仲だろ!?800STEくらいでなんとかしてくれよ!なぁ!? episode.80 貧しい者の味方 開始 金持ちの連中はたいてい貧しい奴らを軽蔑するもんだがセレスティーヌは違うみたいだな。貧しい奴らに手を差し伸ばす社長令嬢か、それ信用できんのかぁ? 終了 スラムの連中を助けてもらおうなんて思わねぇよ。アイツらはオレが助けてやるって決めてるからよぉ! (編集→クライブ・ロックハート_シーズン09) シーズン9 episode.81 男の勝負 開始 なんだカミヤ。オレと勝負する気か?ハッ!ヒーローごっこのおこちゃまに負けるわけねぇだろ!かかってきな! 終了 チッ!引き分けだと?アイツ、この前よりも全然強くなってるじゃねえか・・・。どんだけ訓練してやがんだアイツは・・・。 episode.82 リーダーの素質 開始 こういう奴がチームを引っ張っていくんだろうな。もともとオレの役割じゃねぇさ。 終了 カミヤ!くだらねぇミスしたらただじゃおかねぇからな!気ぃ抜くんじゃねぇぞ!リーダーさんよ! episode.83 もしも戦いが終わったら 開始 戦いに飽きたら・・・なんて考えたこともねぇな。もし戦いが終わったらどうするんだ、オレは。 終了 また掃き溜めのスラムに戻って毎日楽しく暮らすだけか。それも悪くねぇな。 episode.84 もしも再び 開始 目の前に助けを求める仲間がいたらどうするかって?そうだなぁ前にも聞かれた気がするけどよぉ・・・。 終了 その野郎を救助してやって、それからショートさせた虫ケラをぶっ飛ばす!まぁ報酬はオレのもんだぜ!救助されたんだからそれで十分だよなぁ!? episode.85 世界の歪み 開始 前からオレ思ってたんだけどよ、正直政府はよぉ、この戦争を終わらせる気がねーんじゃねーかと思うぜ。 終了 まぁアレだ、勘ってやつだ。考えたってどうなるって話じゃねぇしよ。オレは好きなようにこの世界と付き合うだけだ。 episode.86 どちらの世界も 開始 鋼鉄虫が現れる前だって、世界中でドンパチやってただろう?結局この世が平和だった事なんてねぇんだよ!敵が鋼鉄虫になってよかったことは、政府にとって堂々と戦争が出来る口実が出来た事じゃねぇのか? 終了 いつか平和になるなんて言ってるやつはただのマヌケだ!テメェはテメェの力で生きていくしかねぇんだよ! episode.87 命の捉え方 開始 世界がこんな状況になってもだぜ!?生き物の命を大事にしろって言って来るヤツらがいやがる!信じられるか!?戦っている相手はエネミーだぜ? 終了 まぁ生き物の殺生をオレらに説くってのもハナから間違ってる気がするけどな。オレが言える事はオレ達も虫どもも生きるために必死だって事だ。殺してんじゃねぇよ、生きようとしてんだぜ! episode.88 汚れなき動機 開始 お前にスラムって言っても分かんねぇだろうな。この世にゃひでぇところがあるんだぜ。本当にひでぇところだ。ヘドが出るぜ! 終了 オレが最も嫌いで最も大事にしている場所だ。人を突き動かす何かってそれぞれあるよなぁ。周りから見たらそれがどんなにきたねぇものでもなぁ。 episode.89 疼く記憶 開始 ん?また雨が降ってきやがったか?ここはよく雨が降りやがる。ろくに出歩く気にもならねぇぜ! 終了 こんな蒸した夜はあの野郎のことを思い出すぜ。チッ、イラついてしょうがねぇ・・・。 episode.90 はぐれ者の歌 その1 開始 野郎はどこだ!ちっ!ここにもいねぇか!ぜってぇ逃がさねぇ。コケにされたまま人生終われねぇよなぁ! 終了 こいつはオレ様のサイコーにクールでロックな物語だぜ。結末はまだ分かんねぇけどな。聞きたくなきゃそこのドアから出て行きな。 (編集→クライブ・ロックハート_シーズン10) シーズン10 episode.91 はぐれ者の歌 その2 開始 オレぁ両親の顔を知らねぇ。赤ん坊の頃からスラムの施設にいたからなぁ。まぁ簡単に言うと捨てられたってやつだな。別に恨んじゃいねぇぜ。生まれて来きちゃ困る都合ってもんがあったんだろうよ。 終了 そんなオレがまとも育つわけねぇだろ?喧嘩や窃盗の日々だぜ!支援で教科書なんぞももらったことがあったがな。そんなもん売っぱらってその金でピストル買ってやったぜ!ケッケッ! episode.92 はぐれ者の歌 その3 開始 そんでまぁワリぃ仲間がいっぱい出来てよぉ。スラムでも割りとでけぇ組織になったってわけだ。いつの間にかオレはリーダーになってたぜ。まぁ自然な流れだわな。でよ、縄張り争いでドンパチ始まったわけよ。 終了 オレは別にやり合うつもりは無かったんだぜ。でもヤツらがよぉ、施設のガキに手ぇ出しやがってよぉ、オレァぶちキレたぜ!てめぇらごときクズに人生狂わされたらたまんねぇってな! episode.93 はぐれ者の歌 その4 開始 その頃オレは施設に世話になっていたわけじゃなかったけどよぉ。オレの社会的なつながりってのはそこだけだからな。ガキどもを見てるとオレみたいになったらぜってぇダメだってなぁ。 終了 カネが出来たら必要そうなものを買って行ったぜ。食い物はあったみてぇだからな、それじゃ満たされねぇものを持って行ったぜ。よく分かんねぇオモチャなんかも買ったことがあったぜ。 episode.94 はぐれ者の歌 その5 開始 でよぉ、その縄張り争いでヤツらを追い詰めたんだ。もうオレ達の勝ちはコーラを飲んだらゲップが出るくらい確実だったぜ。そしたらよぉ、ヤツが現れやがったんだ。 終了 ハウンドって名乗る偉そうな野郎さ。なんだそりゃ?新しいバイクかなんかか?って感じだったがよ。そいつが相手組織に肩入れしやがって、オレとタイマンになったわけよ。 episode.95 はぐれ者の歌 その6 開始 結果は見事にコテンパンにやられちまったぜ。喧嘩負けなしのオレがだぜ!?負けっていう状態が理解できねぇもんな。こういう感覚を負けっていうんだな、ってな。 終了 オレはしばらく動けねぇ状態でよぉ。もちろん組織もガタガタだ。自然崩壊してもう跡形なくパァってやつだ。だがよく分かんねぇのが、その相手の組織も崩壊したってことだ。ハウンドの野郎もそれ以来パッタリだぜ。 episode.96 はぐれ者の歌 その7 開始 以来スラムはちょっとした平穏が訪れてよぉ、なんか変な雰囲気だったぜ。でもオレはヤツの姿と吐き捨てられた言葉を思い出しながら、胸の中でふつふつと怒りの炎を燃え上がらせてたんだ。 終了 「知っているか?ドブネズミは掃き溜めで死ぬらしい。」クソがッ!思い出しただけでもぶちキレそうだぜ!ドブネズミだと!?掃き溜めだと!?次はてめぇの番だぞコラァ! episode.97 はぐれ者の歌 その8 開始 それからだ、オレがハウンドになるのを決めたのは。ハウンドの強さってのも身に染みて分かったしよぉ。何よりもハウンドになれば野郎を見付けられるんじゃねえかってな。 終了 その頃ハウンドの採用ってのを開始してたからよぉ。オレはちょっとだけセコイ手を使って身分を証明して受けたってわけだ。なんだか良くわからねぇ適正検査を受けながら、訓練生まで辿り着いた。 episode.98 はぐれ者の歌 その9 開始 そこからはオレのセンスを持ってすればあっという間よ。無事ハウンドになってソッコーで戦場で大活躍ってやつよ。オレの血は戦場にピッタリだったぜ!サイコーの気分になれるぜ! 終了 ただあの野郎は未だに見つからねぇ。正規のハウンドなのか、もうやめちまってんのか全く分からねぇがな。でもオレは付きとめて見せるぜ。そして一発ぶん殴って言ってやるんだ。 episode.99 はぐれ者の歌 その10 開始 ドブネズミがてめぇの喉笛を噛み切りそうだぜ!掃き溜めはてめぇの方が似合うんじゃねえか!?ってなぁ!あの組織の抗争で何が起きたのかもちゃんと知りてぇしよぉ。 終了 だからよぉカミヤ、お前を間違えて何発か殴っちまったけど、仕方のねぇ話だろ_こんだけの理由があんだよ!今度は間違えねぇようにするからよ!まぁお前もちょっと気ぃ付けててくれや! episode.100 ロックな生き様 開始 オレのバリバリのロックンロール聴かせてやるぜ!おい虫ども!首洗って待ってな! 終了 ハッ!てめーらヌルいんだよ!オレはオレの目的のために、好き勝手やらせてもらうぜぇ! (編集→クライブ・ロックハート_シーズン11) シーズン11 episode.101 オレ様のステージ 開始 なんなんだこの虫どもはよぉ!?明らかにこれまでの雑魚どもと強さが違うじゃねぇか!おもしれぇ、ここからが本番ってわけか! 終了 ケッ!オレ様にしてみりゃ大した事ねぇぜ!かかってきな!お前らまとめてぶっ飛ばしてやるぜぇ! episode.102 更なる高みへの挑戦 開始 「デルタクラス」ってのが新設されたみてぇだな。きっとすげぇ報酬がもらえるんだろうなぁ!賞金は全てオレがかっさらってやるぜ! 終了 見てろよS.I.V.Aのお偉いさん方よォ!生温い戦いじゃねぇ、本気の戦いってモンを見せてやるからなぁ! episode.103 オレには関係ねぇ 開始 バカみてぇに何度もやられるようなハウンドはよ、ミッションを強制離脱させられちまうぜ!ブレイクダウンリミットとかなんとかいうらしいが、オレには無縁だよなぁ! 終了 とにかく一回もやられなきゃいいんだろ?オレは最初からやられることなんて考えてねぇからな、必要ないんじゃねぇか? episode.104 どいつも同じだ 開始 第5変体も第6変体も、俺様にとっちゃただの虫ケラだぜ!額にキツい一発をかましてやるからなぁ! 終了 うおっ!?なんだコイツらなかなかやるじゃねぇか!へへっ!それでこそ俺様の敵に相応しいってもんだぜぇ! episode.105 騙しの才能 開始 アレックスは相手を騙すのがめちゃくちゃ上手いんだぜ。アイツには戦いの素質があるんじゃねぇか? 終了 だってよ、オレ達に対しても嘘ばっかつきやがるんだぜ?敵を欺くにはまず味方からって言うだろ?それかオレらを敵扱いしてるってことだな! episode.106 共通の想い 開始 アレックスはいつもひとりぼっちだったみてぇだな。アイツには兄弟もいなけりゃ友達もいねぇ。あの歳で独りは辛いぜ?なんせオレがそうだったからな。 終了 スラムの弟達となら仲良くなれるかもしれねぇな。今度連れてってみるか?アイツ素直じゃねぇからなぁ。 episode.107 現役引退 開始 サイードはそろそろ現役引退した方がいいんじゃねぇか?ケケッ!お前の意志はオレが継いでやるからなぁ! 終了 オレが最強のハウンドになって、生きる伝説になってやるぜぇ!歳食ったおっさんの出る幕じゃねぇのさ! episode.108 冷酷な眼差し 開始 あいつの目、ありゃあガチの傭兵の目だ。サイードの野郎、まだあんな冷酷な目をしやがるのか・・・。 終了 オレはまだまだ修行が足りねぇみたいだな。虫どもをもっと蹴散らしてやらねぇとなぁ! episode.109 強い女は嫌いじゃねぇさ 開始 ヒュー♪今日もホダカは厳しいぜ。オレ達に求める強さっつーのは、そんなレベルの高いモンなのかねぇ。 終了 だがアイツの厳しい口調、オレは嫌いじゃねぇぜ?ああいうのを手なずけたくなるワケよ。わかる? episode.110 危険な香り 開始 あの女、ちと謎が多すぎるぜ。オレの勘が告げてやがる。アイツにゃ深く関わらねぇ方がいいってな。 終了 オレの勘は十中八九当たるからな。アイツの動向には注意しとくとするか。 (編集→クライブ・ロックハート_シーズン12) シーズン12 episode.111 負けたくねぇ 開始 カミヤのヤロー、また一位を奪っていきやがって!オレがもうちっと本気を出してりゃこんな勝負楽勝だったのによ! 終了 ついこの間までは俺が負けることなんて無かったじゃねぇか。アイツの強さって一体何なんだ?パワーとスピードじゃぜってぇ負けてねぇハズなのによぉ! episode.112 アイツの力とは 開始 チームワークだと?そんなもん無くたってオレはやってこれたんだ!ガキの頃からオレは一人で生きてきたんだよォ! 終了 お前の強さってなんなんだ…?仲間ってのは自分の強さと関係ないんじゃねぇのかよ…。 episode.113 コネクトレイヤー2の着心地 開始 このコネクトレイヤー超カッケェぜ!めちゃくちゃ動きやすいしよぉ、これなら負ける気がしねぇぜ! 終了 もともとオレはスーツなんざなくたって生身で喧嘩してきたんだ。下手すりゃこのままでも鋼鉄虫と戦えるんじゃねぇの? episode.114 ギブアンドテイク 開始 スティールスーツの性能っつーのも日に日に良くなっていくんだな。まぁオレ達の戦闘データが使われてるわけだから、ギブアンドテイクの関係ってわけだ。つーことはだ、オレがオレの為のスーツをリクエストしたって悪くねぇよなぁ? 終了 オレはスティールスーツがバイクに変形して欲しいんだよ。走りながら虫をぶっ飛ばすなんてサイッコーに気持ちいいだろォ!? episode.115 恐るべき少女 開始 ユンのやろぉ・・・、最近やっと料理できるようになったと思ってたのによ。毒キノコはナシだろうがよォ・・・。流石のオレも毒を食って平気ってこたぁねぇんだよ・・・。 終了 しっかし何でユンだけぴんぴんしてやがんだ・・・。アイツの胃袋はどうなってやがんだ、まったくよ・・・。 episode.116 オレ達の生き方 開始 そういや最近スラムに帰ってねぇな。アイツらに食い物は送ってやってるんだが、上手く生きていけてんのかねぇ。 終了 オレ達は生きる為ならなんだってやるからな。そうしねぇと生きていけねぇのさ。普通のヤツらには分からねぇ考え方なんだよ。アウトローでいくしかねぇのさ。オレ達はな。 episode.117 リベンジに燃える男 開始 オレの事をあざ笑いやがったあのハウンドはどこだ!?オレはこんなに強くなったぞ!いつでも来やがれ! 終了 あの野郎の情報はどこへ行っても全然手に入らねぇ。一体どこにいやがるんだ・・・? episode.118 掴めぬ消息 開始 S.I.V.Aに保管されている資料を漁ったんだが、あのハウンドに関する情報は全く出てこねぇ。一体どういうことだ?アイツは本当にハウンドなのか・・・? 終了 まぁいいさ、いつかオレの前に現れたとき、それがヤツの最後だからな!コソコソ隠れ回っているようなヤツだとしたら、その程度ってことだ! episode.119 オレに任せな 開始 デルタクラスっつーのも慣れちまえば大した事ねぇな!この調子でオレが一位をかっさらって、賞金をがっぽり頂くぜぇ! 終了 オレがお前らの分までまとめてぶっ飛ばしてやるからよ!お前らは寝てたっていいんだぜぇ!? episode.120 フルスロットルで突っ走れ 開始 まだだ、まだ足りねぇ!オレを満たしてくれる戦いはこんなもんじゃねぇだろ!この程度、ぶっちぎりで突っ走るぜぇ! 終了 オレが目指すのは頂点だけだ!見てろよ弟共、これがオレの生き様だぜぇ! (編集→クライブ・ロックハート_シーズン13) シーズン13 episode.121 COBALT BLOOM 開始 S.I.V.Aにはフロックっつー直属部隊がいくつか存在するんだ。俺達ももちろんフロックに所属してるんだぜ?『COBALT BLOOM』ってのは世界中の鋼鉄虫をぶっとばす最強のフロックだ! 終了 俺がここを選んだ理由はたった一つ!世界中の鋼鉄虫を撃って撃って撃ちまくれるからだぜぇ!このフロックはまるでオレのためにあるようなもんだなァ! episode.122 同行者 開始 今回は、兵器開発組織『BURGUNDY EQUIPMENT』との合同ミッションだ。群れて行動するのは好きじゃねぇが、命令なら仕方ねぇ。同行するハウンドはまだ来てねぇのか。遅刻するたぁいい度胸だぜ。 終了 てめぇが同行するカリンってヤツか?ホダカの野郎、オレに子守りをやれってのか?足引っ張りやがったら置いて行くからな!離れんじゃねぇぞ! episode.123 エクスマキナ解析ミッション 開始 ミッションの目的は、新種のアドミラル『エクスマキナ』の解析だ。解析なんつー回りくどいことしねぇで、ぶっ飛ばしちまえばいいのにな。ほら行くぞ、カリン。 終了 この施設には大勢ハウンドがいたはずだろ。そいつらでも倒せなかった鋼鉄虫ってのはどんなツラしてやがんだ?潰しがいのありそうな野郎じゃねぇか!テンション上がるぜ! episode.124 エクスマキナ襲来 開始 何だぁ!?こいつはホントに鋼鉄虫なのか!?虫のくせにすげぇ格好しやがって、なかなかロックじゃねぇか!カリン!オレ達が戦ってる間にとっとと調べやがれ! 終了 何なんだこの装甲は!?こんだけ撃ってんのに全然壊れねぇぞ!カリン!解析が終わったんだな!?…あいつの弱点は自動回復するだとォ!?上等じゃねぇか!それなら回復できねぇまで撃ち込むだけだぜ!! episode.125 XROSS BATTLE開催! 開始 『XROSS BATTLE』っつーのはハウンドを撃ってもいいんだろ?S.I.V.Aもようやくやり方がわかってきたじゃねぇか。強ぇ奴が必要なら、ハウンド同士で戦わせりゃいいってことをなァ! 終了 ちっ、カミヤとは同じチームなのかよ。アイツを手玉に取って遊んでやろうと思ってたのによ!いや、それともルールなんざ無視して、一発入れてやろうかぁ!? episode.126 メトロンを回収せよ! 開始 ギャーハハハハッ!ここはメタエネミーばっかでメトロン狩り放題だぜ!こんな遠くまで誰も来やしねぇだろ、1位はオレのもんだぜぇ!! 終了 何ぃ!ブリッジが攻撃を受けてるだと!?オレ様のメトロンを奪おうっていうコソ泥はどこのどいつだ!?ぜっってぇ逃さねぇからな! episode.127 スティールアームズ 開始 『スティールアームズ』のこの圧倒的な火力!気に入ったぜ!これからはオレが操縦するからな!お前らは勝手に操作するんじゃねぇぞ! 終了 ちっ!ユンめ、オレを差し置いてアームズを操縦してやがる!いってぇ!何しやがんだテメェ!オレは味方だろうが!…っておいおい、なんか胸のところが激しく光りだしてんじゃねぇか!こっち向くんじゃねぇぇええええ!! episode.128 AIオペレーター 開始 M-E.T.IはAIオペーレーターなんだってな。どいつもこいつもメーたんメーたん言いやがって、情けなくなるぜ。他人の情報ばっか頼ってねぇで、少しは自分の直感を信じたらどうだ? 終了 最後に戦場で頼りになるのは自分自身だからな。だからオレはいつでも自分の感覚しか信じねぇ!メーたんなんかオレは気にしてねぇからな!…ハッ!? episode.129 インセクター襲来 開始 またオレにぶっ飛ばされるために出てきやがったな!このインセクター野郎!毎度毎度いきなり現れやがって、今日こそテメェに一泡吹かせてやるぜ! 終了 相変わらず逃げ足の速い野郎だぜ…。獲物を奪うのは許せねぇんだよ!オレの邪魔をするなら容赦しねぇぞ! episode.130 忌まわしき力 開始 これがネクリア装備か!力がみなぎってくるぜ!これで怖いものなんてねぇな!まぁ俺に怖いものなんて元々なかったけどなァ! 終了 なんだよアンナ、オレが強くなるのがそんなに怖ェのか?ん?ネクリア装備は危険だって?んなこたぁいいんだよ!ビビってたんじゃ勝てねーだろうが!…ってなんだよ、力が…だんだん、抜けていきやがる…。 (編集→クライブ・ロックハート_シーズン14) シーズン14 episode.131 S.I.V.A本部より緊急指令 開始 山岳居住区跡から見たことねぇインセクターの反応だと!?あんなとこ、人っ子ひとりいねぇはずだぞ…?まぁいい、今度は逃げ出すんじゃねぇぞ!インセクターさんよぉ! 終了 何なんだあのインセクター、これまでの雑魚とは全然比べ物になんねぇぞ!?このオレをここまで苦しめるとはな…。少し見くびってたぜ。オレもここからはフルスロットルでいくぜ! episode.132 ジャスティン・カートライト 開始 エミリアの言ってたことがマジなら、あのインセクターはエミリアの兄、『ジャスティン・カートライト』ってことになるな。ジャスティンといえば、行方不明になってるとかじゃなかったのかよ? 終了 ダメだ!コイツにはオレ達の声が聞こえてねぇ!どうすんだよ、このままだとまずいんじゃねぇのか!?のんびりやってると、こっちもやられちまうぜ!? episode.133 ジャスティンを救え 開始 ネクロエナジーを何とかすりゃいいんだな!?仕方ねぇ、エミリア、兄貴のことはオレに任せろ!アイツのネクロエナジーをカラッポにしてやるぜ! 終了 いい加減目を覚ましやがれ!妹の涙が見えねぇのか?このクソッタレがぁぁぁああ!! episode.134 救われた希望 開始 オレ達はジャスティンを連れ戻すことができた。手間掛けさせやがって、戻ってきたらもう一度ブッ飛ばしてやるからな。…なんだと?オレひとりじゃ勝てねぇだとぉ!? 終了 インセクターの正体がハウンドだったなんて聞いてねぇぞ。ホダカのヤツは何か知ってる素振りだったな。こりゃ色々と説明してもらわねぇと、納得いかねぇな。 episode.135 NEHANシステム 開始 オレ達がスティールスーツを遠距離から操作しているのは、『NEHANシステム』っつー技術のおかげなんだとよ。このシステムが無かったらオレは何度あの世に行ってたか分からねぇな。 終了 ジャスティンがインセクターになったのは、NEHANシステムがネクロエナジーに侵食されちまったってからくりなのか?よく分からねぇが、ネクロエナジーってのはそんなにやばいシロモノなのか? episode.136 メメント・モリ 開始 確かジャスティンが行方不明になったのは、南米の大規模ミッション『メメント・モリ』とかいう作戦なんだろ?大勢のハウンドがスティールスーツと一緒に消えちまったって話だ。その頃のハウンド達はスティールスーツに直接乗っていたから、そのままいなくなっちまったんだってな。 終了 ジャスティンは最後に『ブラフマン博士』って言ってやがったが、そいつは元々S.I.V.Aにいた科学者らしいな。『メメント・モリ』の後、NEHANシステムを発明した有名人らしいが、コイツもまた行方不明になってんのか。こりゃあ怪しい臭いがプンプンしやがるぜ。 episode.137 マリオンとの合流 開始 ホダカはオレ達を、あるハウンドに会わせたいんだとよ。南米局地部隊『CANARIAN SONG』のマリオンってハウンドだ。当時『メメント・モリ』に参加していた一人ってことは、すげぇ強ぇハウンドってことじゃねぇのか? 終了 こりゃまたけったいなハウンドがやってきやがったな。まぁ別段大したこと無さそうな野郎だぜ!クカカカ!な、なんだよマリオン、オレは何も言ってねぇぞ?(野郎って言ってたのが、聞こえちまったのか?) episode.138 ホダカとマリオン 開始 『メメント・モリ』には、マリオンとジャスティンの他に、ホダカもハウンドとして参加していたんだってな。ジャスティンがいなくなってからは、二人で色々と調査しているんだとよ。 終了 しっかしその3人がハウンドで組んでたなんて、おっかねぇ話だぜ。ホダカがハウンドとして復帰したら鋼鉄虫もビビって逃げちまうだろうなァ!な、なんだよホダカ、オレは何も言ってねぇって!(コイツら何なんだよ…!) episode.139 白銀の世界にて 開始 S.I.V.Aの指令で北欧までやってきたんだが、この辺りはひでぇ有様だな。現地のフロックと合流する予定なんだが、寒冷地部隊『MILKY WOLVES』ってのはそんなに強ぇ連中なのか?おっ、ようやくおいでなすったな。さーてどんなヤツかねぇ。 終了 こ、こいつ、ただの生意気な女じゃねぇか!一体何を喋っているのか分からねぇ…。ってかホントにこんなんでハウンドできんのか…?ま、オレ達も言えた立場じゃねぇけどな。 episode.140 その名はリディア 開始 お前、名前はリディアっていうのか。確かエレナの姉ちゃんもリディアって名前だったが…。まさかお前ってことは無いだろうな。あいつの姉ちゃんだとしたら、もっと無愛想な野郎だと思うぜ? 終了 おいエレナ、このリディアってのはまさかお前の姉ちゃんってことはねぇよな?ゲエッ!?ホントにお前ら姉妹なのかよ!どうやったらこんな正反対な姉妹が育つんだオイ!? (編集→クライブ・ロックハート_シーズン15) シーズン15 episode.141 不穏な予感 開始 また山岳居住区跡でインセクター反応だと!?もうジャスティンは助け出したハズだろうが!てことはあそこにいるのはヤツに違いねぇ! 終了 やっぱりテメェだったか!ブラフマン!ようやく姿を現しやがったな!テメェが出てくるのをオレは待ってたんだよ!一番おいしい野郎だからなぁ! episode.142 ネクロエナジーへの執着 開始 ぐあっ!これがネクロエナジーの本当の力だってのかよ!テメェの目的は一体何なんだ!洗いざらい吐いてもらうからなァ! 終了 鋼鉄虫は人類が生み出しただと…!?んな馬鹿な話があってたまるかよ!テメェの話は全部イカれてやがるんだよ!騙すんならもう少しうまくやりやがれ! episode.143 TERRA 開始 オレ達の本当の敵は『TERRA』。地球の意思そのもの。チッ、オレにはワケが分からねぇ…。目の前の虫ケラ共をブッ飛ばせばいいんじゃなかったのかよ…! 終了 ブラフマンはTERRAと戦うためにネクロエナジーを集めてるってわけか。力を求めたいっつー欲望はオレにもよく分かるがな、テメェのそのやり方には賛同できねぇなァ! episode.144 薄れゆく意識 開始 ネクロエナジーの反応が更に強くなりやがった!コイツ、もう制御が出来ねぇんじゃねぇのか!?くそっ!オレ達が止めるしかねぇ! 終了 ここまで手こずったのはお前が初めてだぜ、ブラフマン。今楽にしてやるから、黙ってオレにやられるんだなァ!! episode.145 消えない不安 開始 ブラフマンを倒しても、やっぱり鋼鉄虫はいなくならねぇんだな。ややこしい話はアンナにでも任せるとして、オレは戦うことだけに専念させてもらうぜ。 終了 ブラフマンと戦って、一つわかったことがあるぜ。オレ達ハウンドはやっぱり強ェってことだ!めんどくせぇことは考えずに、要は全部勝ちゃいいんだよ! episode.146 呪われしスーツ 開始 これがブラフマンの残したネクリアのスーツ。オレのためにあるようなスーツじゃねぇか!まずはオレが操作するからお前らは黙って見てやがるんだな! 終了 ぐああぁ!シールドゲージが吸い取られていく…!だがこの力…!今なら何だって倒せそうな気がするぜぇ!!! episode.147 新たな戦いの幕開け 開始 そこら中で新種のエネミーが現れたんだとよ!これがブラフマンの言っていたSEEDってヤツらか。腕試しには丁度いいな!かかってきやがれ! 終了 何だ…?鋼鉄虫の様子がおかしいぞ…?うぐっ!こいつら、前よりも凶暴になってやがる!一体どうなってやがんだよォ! episode.148 SEEDの脅威 開始 SEEDがエリアにいる間は、鋼鉄虫が強くなっちまうってわけか。てことはSEEDから先に倒すのが定石って思うだろ?だがオレにはそんなルールは必要ねぇ!目の前の敵から倒すだけだ! 終了 何だノア?オレのやり方に不満でもあるってのか?ん?背中…?ギャアア!オレの背中にSEEDが張り付いてやがるぅぅう! episode.149 Σの刻印 開始 S.I.V.Aは新クラス『シグマクラス』を設立した。ま、オレがそこに所属するのは当然だけどよ、他の連中も選ばれるとは、オレが一緒に出撃してやったおかげだろうな! 終了 シグマオーダーっつーのはどうも苦手だぜ。ルールに縛られるのがオレは一番我慢できねぇからな。こんなルール破ってやりてぇが、ホダカの野郎ずっとオレを監視してやがるぜ…。 episode.150 限界突破 開始 SEEDだかTERRAだか知らねぇが、首を洗って待ってやがれ!更に強くなったこのオレが、まとめてぶっ飛ばしてやるからなァ! 終了 オレを超えるのはオレだけだァ!お前たちは必死にオレについてきなァ!
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ブーケ書きましたぁーーー^^コメよろしく^^コメ友募集中ーーー男の子でも女の子でもいいよぉーー -- ちさ (2010-06-18 20 26 08) でわ落ちーーまた明日くるのでコメかいといてください^^ -- ちさ (2010-06-18 20 27 01) かわいい^^ -- いちご (2010-06-18 20 40 48) かわいい絵ですね^^ -- りんご (2010-06-18 20 41 03) かわいい&上手です -- パイン (2010-06-18 20 41 25) かわいい絵ですね -- 銀 (2010-06-18 20 41 48) かわいいね -- 銅 (2010-06-18 20 42 01) 上手^^ -- 金 (2010-06-18 20 42 16) どこが? -- 名無しさん (2010-06-18 20 42 24) ふつうじゃない? -- 名無しさん (2010-06-18 20 42 32) かわいいですね -- ちひろ (2010-06-18 20 42 55) 「か」が5連発!!!すごい!まぁ、かわいいけどね^^ -- xxx (2010-06-18 20 43 47) かわいいです^^ -- ハル (2010-06-18 20 44 08) かわいい^^ -- 里奈2 (2010-06-18 20 44 23) ハルさんってやめたんじゃないんですか -- 名無しさん (2010-06-18 20 45 03) ちょっと来ただけだよ -- ハル (2010-06-18 20 45 27) 上の里奈2は、うちです^p^上手 かわいいです^^ -- 蘭 (2010-06-18 20 45 50) 暇 -- いちご (2010-06-18 20 46 09) おち -- いちご (2010-06-18 20 46 21) おち ノシ -- りんご (2010-06-18 20 46 33) 前私はハルだったんですよーかってに人の名前ぱくらないで -- 名無しさん (2010-06-18 20 47 32) パクってないし -- ハル (2010-06-18 20 48 14) 元ハルです。じゃあいいですよ、名前変えればいいんでしょ?じゃあ変えてあげますよ -- ハナ (2010-06-18 20 49 11) これでいいんでしょ? -- ハナ (2010-06-18 20 49 23) おち ノシ -- ハナ (2010-06-18 20 49 34) ハナって名前も私の名前でしたーー残念 -- 名無しさん (2010-06-18 20 50 29) 完全パクリーーーーー -- 名無しさん (2010-06-18 20 50 47) ちょっと来ましたーいちごさんとパインさんと銀さんと銅さんと金さんとちひろさんとxxxさんとハルさんと蘭さんありがとう -- ちさ (2010-06-18 20 53 05) うれしいです^^ -- ちさ (2010-06-18 20 53 37) 皆ありがとーーじゃぁーバイバイキーンー -- ちさ (2010-06-18 20 55 34) オハヨーーーー^^来たよーーー誰かはなそー 〇 -- ちさ (2010-06-19 07 27 29) 名無しs>なんなんですか・・・?あんたは、うちに何がしたいの?そうだよ?うちは前にいた「ハルs(ハナs)」の名前をパクったけど何か?名無しsには、関係ない話でしょ?名無しs、ホントは「ハナs」なの??そうなの?それだったらなんで「やめたんじゃないの?」なんで言ったの?意味分からん -- ハナ (2010-06-19 09 26 54) きーまーしーたっ^^ -- ひよっち (2010-06-19 10 11 23) ほらっー完璧パクってんじゃんー自分のニックネームもまともに探せないんですかーーー -- 名無しさん (2010-06-19 10 16 02) そっちが意味わからんわぁ -- 名無しさん (2010-06-19 10 16 57) おーーーーーーーーーーーーーーーーい -- 名無しさん (2010-06-19 10 17 28) ふんっーにげたんかよ^^ -- 名無しさん (2010-06-19 10 19 53) にげてねぇしっ^^てかなんであんたにあーだこーだ言われなきゃなんないの?意味分かんないし、ほっといてくんない?うざいんですケドォwww -- ハナ (2010-06-19 10 25 15) じゃあさ聞くけどぉ、名無しsだって名前探してないじゃないですかぁ~??人の事言えないくせに何バカな事言ってんの?てか、うちだって名前自分で探せるしね^^うちだってそこまでバカじゃねぇ~し^^ -- ハナ (2010-06-19 10 27 40) うーーーけーーーるーーー^^お前馬鹿すぎるーー -- 名無しさん (2010-06-19 10 29 05) 自分が馬鹿っていうのじかくしてねーし -- 名無しさん (2010-06-19 10 29 33) 自分でも分かってないね -- 名無しさん (2010-06-19 10 29 54) お前が -- 名無しさん (2010-06-19 10 30 02) ほんとほんと簿かだよねーー^^ -- 名無しさん (2010-06-19 10 30 19) お前性格うちより悪すぎーーー^^ -- 名無しさん (2010-06-19 10 31 52) f@\\\\\t -- 名無しさん (2010-06-19 10 32 28) バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか -- 名無しさん (2010-06-19 10 32 43) ハナさんかわいそうですね -- ちさ (2010-06-19 10 33 54) 名無しさん最悪ーー -- ちさ (2010-06-19 10 34 29) ちさs>ありがとうございます^^名無しs>うわwww。まだあんた「名無しさん」にしてんだ^^馬鹿じゃねぇの? -- ハナ (2010-06-19 10 36 21) いえいえ^^ほのとこのごろ荒らし多いですよね -- ちさ (2010-06-19 10 37 32) だよね -- ハナ (2010-06-19 10 38 00) 名無しs>悪いから何?悪かったらダメなの?なんであんたに性格悪いとか言われなきゃなんねぇの?ふざけんじゃねぇよ!バーカ!バーカ!死ね死ね^^お前なんかこの世から消えろバーカ^^ -- ハナ (2010-06-19 10 38 18) ハナさんその調子ーーー -- ちさ (2010-06-19 10 39 20) いや、ちょっといいすぎたか? -- ハナ (2010-06-19 10 40 35) うーーーん私もわからないですです -- ちさ (2010-06-19 10 41 16) 名前 コメント